タイトルの前に^^)
何が良いやら悪いやら^^)
「塞翁が馬」のことですね^^)
なんでも福田内閣の支持率が20%になったってネットに出ていました^^)
小泉内閣を圧倒的に支持した国民が、小泉内閣のときに決まった「後期高齢者医療制度」に腹を立てる^^)
今度は福田内閣で「ガソリン」が下がらないと腹を立てる^^)
僕はけっして裕福ではないけど、借金だらけのこの国でいつかの時点でツケを払わされるガソリン減税には
反対なのです^^)
道路も不要なものと必要なものとキチンと分けてから(与野党が議論して)例えば10円減税とかにしないと本来ならおかしいと思っています^^)(前にも書いた記憶が^^;)
美味しいことばかり並べているだけでは、民主党の政権が出来たらやはり小泉内閣の二の舞になるのではと危惧しています^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、内閣府は世論調査を面接方式で行う場合と、インターネット方式で行う場合では、結果的に大きな違いが出たとする比較調査をまとめたとあります
ヤッパリねって思います
ネット方式は大勢の調査員が必要な面接方式に比べて迅速に実施でき、経費も10分の1に節減できる利点があるが、内閣府政府広報室は「現時点で世論調査をネット方式に置き換えられる可能性は、ほぼない」と分析しているとあります
僕はインターネットの集計とかには詳しくはないけど、例えば、アメブロでも解析に不備があったり書き込みが出来なかったりと、色んな問題点があります
インターネット大手の専門の会社でさえダメなんだから、やはり時期尚早何だと感じます
インターネットもきめ細かい対応が課題ですね