タイトルの前に^^)
今日は山口2区の選挙です^^)
なんでも後期高齢者医療制度に不満があるお年寄りが沢山いたらしいですね^^)
自民党はお年寄りのパワーで勝ててきている所が大なので、民主党の方が強いかもね^^)
ただ投票率が低いからどうなるかは不明ですが^^)
選挙結果を楽しみにしています^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、自民党の山崎拓・前副総裁と民主党の岩国哲人・元副代表らは、国会内で会談し、日朝国交正常化を目指す超党派の議員連盟を今月中にも設立することを決めたとあります
山崎拓さんは日朝問題にこだわっていますからね
設立には公明、国民新党の有志も賛同しており、今後、共産党や社民党にも参加を呼び掛けるとあります
大々的にやりたいらしいですね
なんでも山崎拓さんは「福田首相の訪朝をこの秋に実現したい」などと言っているらしいです
成果がなければ、福田首相は笑いものになりますね
これに対して町村官房長官は「今の状況で(北朝鮮との)議員外交が出来る状況にない」と否定的な考えを示したとあります
端から見てもそう思います
次に山崎拓さんの山崎派が後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の見直しを明記した政策提言をまとめたことに、与党内に反発の声が上がったとあります
この制度の丁寧な説明がないのに僕もお役所仕事をするなって思いますが、山崎拓さんはここでも政府と対立しています
政局をにらんでの行動かと勘ぐってしまいます