タイトルの前に、歴史のお話です
どんな人や会社でも歴史はあります。過去が駄目でも現在や未来が良ければそれで良いと思います
敗者復活を認める風土が大切です。今から敗者復活戦に向けて頑張ろうではありませんか
それではタイトルに戻ります
報道によると、福岡県の響灘に注ぐ遠賀川に今春放流される鮭の稚魚が、福岡県嘉麻市の孵化場の水槽でスクスク育ち、元気に泳ぎ回っている=写真、貞末ヒトミ撮影=とあります
遠賀川と言えば、ドライビング・スクールを思い出します一応免許皆伝ですが、たまに警察に捕まります
十年に一度は運転レベルアップに行きたい所です
孵化場は福岡県飯塚市(オートレースで有名)のNPO法人「遠賀川流域住民の会」(窪山邦彦代表)が設置とあります
NPO法人もやりますね
新潟県村上市の孵化場から卵を譲り受けて育てた稚魚を、2003年春から毎年放流しているとあります
知らんやった
同会によると、ほぼ毎年、数匹の鮭の遡上(そじょう=川の上流に登って行くと言う意味)が遠賀川で確認されていると言う
凄く楽しみ
川が綺麗になりつつある証拠ですね
今季は、昨年末に2万個譲渡された鮭の卵のうち一万3000個が孵化し、体長3~4センチに育っている。小学校の児童らの手で3月10日頃から放流してもらう予定だとあります
小学校の児童の責任重大ですね(^3^)-☆chu!!爆笑