読売新聞によると、三菱重工業は23日、宇宙航空開発機構と情報通信研究機構が共同開発した超高速インターネット通信衛星「きずな」を搭載した大型ロケット「H2A」14号機を、鹿児島県種子島の種子島宇宙センターから打ち上げた。衛星打ち上げは成功した。
宇宙機構から三菱重工業に移管されて2基目の民営ロケットで、「H2A」としては8基連続の成功とあります
すげーよ
きずなは、高速インターネット技術の実験が目的。
アンテナを三つ搭載しており、高度3万6千キロの軌道上を飛行する。特長は通信の速さと範囲の広さ。通信範囲は国内や東南アジアなど地球の約1/3とあります
日ロ中韓を範囲に入れられるなら、すげーよって感じです
日本cha-cha-cha
7月頃から本格的に実験を始め、運用期間は約5年間の計画
楽しくなりました
親戚の伯父さん家にもインターネット高速時代が来ますよ