上の写真は福田首相が頑張っている姿です
純ちゃん、小骨が出なければ歯止めには行けませんね
品質教育を勉強してください。でないと一生判りませんよね。ＱＣサークルを苦しいサークルと言います
日経新聞によると、福田首相が「トップダウン」の意志決定を演出する場面が増えてきた。最近は執務の合間に積極的に視察に出向く一方、各省庁への指示を連発し、経済人や自民党議員の積極的登用で首相官邸の体制強化にも動いているとあります
良い感じです
首相は派手なパフォーマンスを好まないとされるが、内閣支持率の低下や景気後退懸念をにらむと背に腹は代えられず、指導力をアピールする思惑がうかがえるとあります
僕はアピールの為にやっているとは思えません。読み進めましょう
首相は都内の保育所を視察のために訪問。視察後、記者団に「働く女性がいかにして働き続けることができるか。子供が出来たら仕事を辞めなければならないということではいけない」と力説し、月内にも「新待機児童ゼロ作戦」を発表する考えを示したとあります
作戦内容が楽しみ
これに先立つ閣僚懇談会では、関係閣僚に対し、「経営が苦しい中小企業の資金繰り対策を指示。更に検疫所視察を踏まえ「特に日本の海側の港で貿易量が増えているが人手が少ないとの陳情があり、対応を考えて欲しい」と指摘。（素敵）検疫官の増員を含めた検疫体制強化策の検討も命じたとあります
これがrestructuringです。リストラとは違うでしょう
これも福田首相が有識者を次々に自らのアドバイザーに起用したから出来たのです
日経新聞のコメントには、「リストラを志向してきた政権発足当初とは趣がずいぶん異なる」とあります
福田首相がrestructuringとリストラの違いに気がついたからですね
福田首相は様々な会合に出席していて勉強しているらしいです
日経新聞のコメントに「自らの経済運営への厳しい視線を感じるからこそ、なりふり構わぬ姿勢をとっているように見える」とあります。
僕は意欲に燃えてきたと感じますburn♪
福田首相しか日本を救える人は居ませんね