春闘相場をリードするトヨタ自動車など自動車大手の労働組合が13日、春闘の賃上げ要求を一斉に提出し、労働交渉が本格的してきた。今春闘は賃上げに加え、「格差是正」を掲げてパートなど非正規社員の待遇改善を求めたり、長時間労働を抑えるため残業代アップを要求したりするなど、多様な戦術が目立っているとあります
なかなか良い方向に向かってます
これに対して経営側は、むしろ残業代目当ての残業が増えると警戒している
「仕事をいかに効率よく短縮するかが最大の課題。割り増率で残業時間が減るものではない」(日立製作所常務)と言う意見があります
では効率を上げて短縮するプロセス、方法を伝授してあげてください
日産自動車は社員が裁判員に選ばれた場合の有給休暇制度をすでに会社側と基本合意、有給日数などの条件を調整する予定だとあります
裁判員制度が出来るからですね
賃上げもベースアップ一辺倒ではなく、新日本製鉄では「活力につながる待遇改善に取り組む」として、例えば日曜日や祝日に出勤した場合の手当てを300円上げて1650円にするよう求めるなど、手当ての充実に力を入れる方針だとあります
良いですね
トヨタ自動車は一時金満額回答に(ボーナス)会社側がOKの見通しになったとあります
良かったですね。しかし賃上げ要求の方も頑張ってください
日立製作所、三洋電機労働組合も賃上げ2000円アップを目指しています
気合いを入れて交渉してください
爆笑しましたので掲載します