広島県の「国設恐羅漢スキー場」で、スノーボードをしていて行方不明になり、42時間ぶりに救出された7人は5日午後、搬送先の広島市内の3病院でそれぞれ記者会見をしたとあります。
良かったですねー
遭難して廃屋に2晩を過ごした様子を語り、安堵の表情を見せる一方「山を甘くみていた」などと軽率な行動を謝罪したとあります反省のある人は素晴らしいです
7人はスノーボードで滑っていたら道に迷い、日暮れ頃、小学校の廃屋を発見。薪(まき)や枝を集めて携帯コンロで火をたき室内の毛布やビニール袋で暖をとったらしいです寒かったでしょうね。
救出されるまで数々の辛酸(しんさん)をなめた事はこのくらいにして
そして発見される晴れ間がのぞいた朝、自衛隊、警察、消防からなる600人の捜索隊が出動し自衛隊に救助されたらしいです。
さすが敵が侵入しても素早く見つけ出す能力があるから救出できる能力も高いですね自衛隊最高
テレビで全員無事の電話に救出者のお母さんがインタビューに答えて「帰って来たら往復ビンタしてスノーボードの板を没収すると言われてました。
僕は爆笑しました。山口県のお母さんらしい発言に
我が家でも同じように言われますね。40歳くらいの親父もよぼよぼのお父さんは怖いんですよね
分かりますこの意味が
遭難者は「今後は正規のコースでマナーを守って滑りたい」って神妙に語ったとあります
果たして取り上げられたスノーボードを母親から下賜返してもらえるか
それが問題だ
反省をしてください