報道によると、福田首相の私的懇談会・公務員制度の総合的な改革に関する懇談会(座長=岡村正・東芝会長)の答申最終案が1月30日、明らかになったとあります。
東芝の会長なら大丈夫ですね上手く行きます
閣僚を長とし、公務員の採用、育成などを一元的に行うため新設する「内閣人事庁」について、「2009年の通常国会に設立の為の法案を提出する」と新たに盛り込み、改革のスケジュールを明示したとあります。
よーし良いぞ
国会議員と公務員の接触規制については、閣僚の命令などがあれば接触を認めるとした案を踏襲した。1月31日の会合で正式決定し、福田首相に答申するとあります
国会議員と公務員の接触が全くないのはヤッパリおかしいので、良くできた案ですね
最終案では、高度の専門知識や経験を持つ次官級の専門職「国家戦略スタッフ」の創設など、その他の改革に必要な関連法案について、11年の通常国会に提出し「遅くとも5年以内に改革を実施する」と明記したとあります。
福田首相は素晴らしい構想の消費庁新設も含めて、改革者だなと感じています
これらが実現したら、日本は救われる「これで官僚は丸裸じゃのお。」平成維新ですね
福田首相最高 ただ相当な抵抗があります。そこには知恵で対処してください