タイトルの前にレクサスのコマーシャル
レクサスに限らずトヨタ自動車のアフターサービスは大満足ですね
そしてこのコマーシャルにお客様満足感No.1は通過点に過ぎないってあります
さすが目標を永遠に上を目指す会社だけあります
僕は愛車のメーカー(トヨタ)だからこそ、ウルサイです
車内電波時計が、一時間ずれたり戻ったりする不思議な愛車ですが(パナソノニックのカーナビは精確な時計を刻みます
)それではタイトルに戻ります。
報道によると、福田総理は、スイス・ダボスで開かれる世界経済フォーラム「ダボス会議」の演説で、温室効果ガス削減に関し、中長期的な目標を主要排出国ごとに打ち出すよう求める方針を固めた。とあります
意欲的ーっ
総理はすでに、中期目標の必要性を表明することを決めているが、2050年までに世界の排出量を半減とした長期目標の達成には、世界全体でなく、国別の中期目標が不可欠と判断したとあります。
なる程なる程、それで具体的には
国別規制を主張するEUとの協調姿勢を示し、地球温暖化対策に後ろ向きだとの批判を払しょくし、7月の北海道での主要国首脳会議での議論で主導的な立場を確保する狙いもあるとあります
前向き前進あるのみ
国別の中期目標は、2013年からの「ポスト京都議定書」の期間内の達成を念頭に置いている。国ごとに産業別、分野別に削減可能量を算出し、これを合算する「積み上げ方式」を取るとあります。
このような数字に「こだわる」ようになった事は大変評価出来ます
削減基準は国ごとに異なるが、同じ産業での削減可能量の「相場観・」が分かる利点があり、低い目標を掲げた国に、積み増しを求める論拠(ろんきょ)になるとあります
良いですねー何事も証明が大切です。頑張れ日本
沢山お金をもらっている国会議員に是非見てほしいです
お金がなくても国の為に働けるのです