タイトルの前に上の写真は社員の力が如何に大事か分かっている会社の広告です
嘘だったら堂々と広告には出来ませんリストラクチャリングした後に、儲かったらすぐ社員の給料を上げた会社です
カルロス・ゴーンさんは流石よく分かっているなって感心しました
(GT-R欲しい)
次に現状調査シリーズ。家計簿見て、我が家では子供の「おやつ」の出費が多いのに気がつきました
対策として僕が帰ったら、いち早く晩御飯を作る事にした所、おやつをあまり食べす、晩御飯を早めに食べて子供達は満足するようになりました
色々対策を打っていくと河豚刺し買える値段は、すぐ浮きますよそれではタイトルに戻ります。
報道によると、総務省が、超高画質の次世代テレビ放送技術である「スーパーハイビジョン」システムの開発に、民間企業と共同で乗り出すことが分かった。開発を急ぎ、日本の技術を国際標準としたい考えだ。2015年の一般家庭向け放送開始を目指す。とあります
なんかやっと枠にとらわれずにやろうって感じになって来ました
スーパーハイビジョンは、現在のハイビジョンの16倍となる約3300万画素のきめ細やかな映像を映し出せる。また動きの早いスポーツなども忠実に再現する。とあります
今のハイビジョンでも結構じゅうぶんだけど、もっと大型のテレビになったら必要かも知れませんね
我が家にお目見えする日はいつのことでしょう
総務省は08年4月をめどに官民共同プロジェクトの参加企業の募集を始める。NHKのほか映像機器の高い技術力を持つ家電メーカー、通信・放送事業者などにも参加を呼びかけ、民間の技術を結集して早期の実用化を目指すことにした。総務省は08年度に研究費として3億円を支出する方針。とあります
なんか研究費が安く出来るらしいのでちょっと安心かな
民間企業の参入に期待しています。そうでないと日本企業は置いて行かれることになります
スーパーハイビジョンは情報量が膨大で、データを効率的に圧縮して送信する技術の開発が必要。総務省は、11年度までに圧縮技術の問題をクリアしたい考えだ。一般家庭向け放送は、衛星放送や光ファイバー網を使うことを検討する。とあります
衛星放送や特に光ファイバー網が使えるのはとても良いことですね。楽しみです
(我が家に来るのは10年以上先になりそうです)
下関で河豚を食べるならここですね僕
食べに行ったことはないです
貧乏人ですからいつか食べに行きたいお店です