タイトルの前に皆さんにご心配おかけしておりますすみません。
今日石破防衛相が、「映画のゴジラやモスラで自衛隊が出動しているが、どんな法的根拠で出動しているのか?」って言ってました。病人の僕も大爆笑しました
石破防衛相は個人的に考えて見ると言ってました(^-^)/「いい人じゃのぉー」って思わず方言で書いてしまいました。それではタイトルに戻ります。
額賀財務相、増田総務相、渡海文科相は2008年度予算編成について、あーだこーだ話し合いをして、公立小中学校の教職員の定数を増やす事に関し、1195人の増員と7000人の非常勤講師の採用で合意したとあります
良かったですね(^O^)/これで勉強が出来て、僕みたいな落ちこぼれが少なくなれば嬉しいです
これにより49億円の予算が確保される見通しらしいです
次に未確認飛行物体つまりUFOの存在を巡り閣内不一致か?と報道されています
なんでも民主党の山根隆治参議院議員の質問書に対する答弁書で、UFOについて「これまで存在を確認していない」としたことを巡り、閣内で意見が別れたとあります。
UFOを信じる派は町村官房長官さん。
個人的には、「UFOは絶対いると思っいる。ナスカの地上絵とか説明出来ない」とか言って笑われたと言う
一方福田総理は微笑して「私は確認してません」と答えたらしいです
僕は未確認飛行物体を見たことがあります。
と言ってもアダムスキー型とかの円盤型ではありませんでした
僕がまだ23歳くらいの時、深夜3時ぐらいの時間。月は三日月で、港には船が停泊して灯りを付けていました。
僕は外に見回りに出ようと計器室から出ました。
ふと外の空を見ると、太陽よりは小さいけど月よりははるかに大きい(見え方ですけど)どす黒いオレンジ色の丸い未確認飛行物体が東から西にゆっくりと雲の合間を進むように移動していました。
巨大な未確認飛行物体です
後日スポーツ新聞にソ連(今のロシア)の宇宙飛行士が見たとの報道がありました。
近頃夏に親友達との焼き肉パーティーで親友の母親が同じ事を言ってましたが、親友すら信じていない様子でした
未確認飛行物体は見たことが無い人は絶対に信じないと思います。僕はそれを人に強要するつもりもありません。信じないで良いのです
見れば分かるからです皆さんも一度経験されると背中ぞくっとして、ぼう然として
「へぇー」って思いますよ。(ノンフィクションです)