タイトルの前に上の写真はチャイルドシートです。
何でもチャイルドシートの使用定着がまだ不自由だとかで、警察も弱っているとか。
 我が家は幸いに?法律が施工される前だったので、危機一髪?だったけど、下の子供はきかん気だから、縛り付けられるのが大嫌い。未だに我が道を行くです。やはり物心つく前に躾る事が必要かな?って思います![]()
そこで、一つひらめきました。世の中にはアルかも知れないけど、脱着形チャイルドシート用ぬいぐるみ。
大きさはチャイルドシートがスッポリ入るくらいで頭の所にぬいぐるみの頭が来て、チャイルドシートのベルトの部分にぬいぐるみの腕が、子供を後ろから抱っこした感じになる商品。
簡単に説明すると頭と肩や腕などは立体的なぬいぐるみのマントです。
 大好きなキャラクターに後ろから抱っこされたら子供も喜ぶかも知れません。もちろん脱着形なので洗濯OK![]()
 メーカーさんもあの手この手で子供達のニーズに合わせたチャイルドシートの普及に努めてください![]()
 もうひとつ。上の写真は川上投手。星野ジャパンと韓国戦、家族でやんやの歓声で応援しました。なんとか総力戦で勝てて良かった。ドキドキでした
それではタイトルに戻ります。
 一連の守屋氏の事件で端を発した額賀氏の証人喚問問題も、ゆっくり幕が閉じました。
報道によると、額賀財務相の参院財政金融委員会での証人喚問が中止となり、民主党は痛手を受けた。喚問実施について全会一致の慣例を破って多数決で議決したことは、世論の批判を浴びました。
野党共闘にも、亀裂が生じたとあります。
簡単に言えば、悪い友達と遊んでいただろうって民主くんが君が額賀くん説明してと毎日額賀くんの家の玄関のチャイムを鳴らしていました。そこへ悪い友達が逮捕されたので、その結果を待つべきとして、共産くん、国民新党くん達が、「額賀くんの事もーいいじゃん」って言ってなだめて、民主くんが恥をかいて「分かった。」って言ったていう感じのお話しです。
更に記事は民主党が証人喚問中止に応じたのは、共産党の離脱が決定的だったようだとあります。
共産党は過去の自民党から宮本顕治元議長(共産党にとっては大事な人)の証人喚問をちらつかせた経緯があり、もともと「証人喚問は全会一致で」が基本立場らしいです。
自分達で嫌な思いをしたから、他党も嫌な思いはさせられないでしょう。
 またテレビで国民新党の亀井しずかさんが「民主党にもう証人喚問止めて法案通す事に力を尽くすべきだ。」と言うような事を言われたようです。国民新党ナイスです![]()
 今、何かと言えば民主党は解散風をふかせていますが、良い法案を次々に出して、与党を納得させることを地道に行わないと、衆議院選挙したけど、結果は一緒。税金の無駄遣いに終わるでしょう![]()
 もうひとつ、肝炎法案についてです。
自民党、公明党、民主党は肝炎対策について、与党と民主党がそれぞれ独自に提出している法案を取り下げ、与党と民主党の話し合いで新たな法案を出す事を決めたとあります。
僕の周りでも肝炎にかかって苦しんでいる親しい友人がいるので、人事ではありません。





