この物語はフィクションですニコニコ

 

 先日格安航空の記事が乗っていた。なんでも低価格の秘訣は、機内での食事や飲み物の無料サービスの廃止や単一機材の大量受注などのコスト削減策だか、各国政府が支援している事も大きいとあった。  


そこでちょっと考えた。格安でなおかつサービスの良い航空会社とは?例えばある日本の航空会社があったとする。その航空会社は、銀行業務のある、もしくは銀行と提携しているコンビニエンス ストアの会社と業務提携したらとする。


 そして仮に航空会社は日本とある国との往復路線をコンビニ会社と計画する。コンビニ会社はある国のコンビニ会社と資本提携、もしくは買収する。完了したら、飛行機に両国のコンビニ会社の広告を機体に入れ運賃を安く設定する。

 

 次に飛行機にドリンクバー、空港ロビーにコンビニ会社のATMを装備する。
ATMは各国語が選べる仕様で、各国の通貨と、ATMが設置してある国の通貨との両替が出来るようにする。これで銀行に行かないで済む。空港ロビーなら警備は万全だ。

 

 次に弁当とかおやつとかは前もって注文出来るようにする。各地のコンビニとか空港ロビーのコンビニとかで早めに行う。手荷物検査にかからない物だけ。商品は別に特別な物を作らなくても、作っても良い。飛行機

 

 続くニコニコ