近年不況のためか生活保護者が急増している。生活保護者は、肉体的に運動が出来ない人、重度軽度の精神異常の人、働きたくても働き場所が無い人、働きたくない人と様々である。しかし、生活保護からの脱却をしたい人、出来る人の支援が少ないのでは考える。

 

対案:1.市町村は生活保護者支援のためボランティア始めさせる。(例えば朝8:00から午後5:00まで児童公園、歩道、海岸、森林等での清掃作業をする。)

1.1生活保護者の中からリーダーを選出する(もちろん自分も作業するが、作業の監督を兼ねる。)

2.市町村は生活保護支援の資格や訓練を行う(1.のボランティアの成果をポイント制にし、そのポイント分を資格の勉強や訓練の時間に割り当てる。)

3.市町村は職業安定所と協力し再就職斡旋をする。

 

お金は労働で得られなければならない。アップ 生活保護の人も苦しいだろうが、ギリギリで働いている人のほうがもっと苦しい。医療費は生活保護者のようにタダではないからしょぼん