NHKは今まで日本の放送文化を発展してきた功績は大きいものである。しかしそれは日本の国民が受信料と言う税金で築き上げた事もNHKを筆頭に忘れてはならないニコニコ しかし、現在は民放もかなりの力を付けて来てNHKのありかたも問われているパソコン NHK自身はチャンネル数を維持しなおかつ収入を税金にし巨象であり続けたいと欲している。

 

 対案:1.NHKの技術向上の部門を切り離し全民放との共同出資の会社を設立する。(かなりの経費節減になるはず。)

2.NHKのデータ放送にCM等の収入元を求める。(放送自体は現在のCM無しの形態をとりデータ放送の中に、例えば懸賞品が当たるサイトに行くことが出来、通常のCMを見せられた後に、例えば欲しいTVが当たるようにリモコンで応募する様にする。NHKは全国をカバーしているので効果は絶大なものになる。CMの検索が出来る様にする。)

3.受信料の税金化(1.2.の効果で受信料が1000円以下に抑えられるよう努力し、出来れば無料にする努力をする。)

 

国税の投入が無くなれば政府の経費削減にもつながる。と考えます。