ったく、誰のおかげでこの客車が残ってるんだ!
って、いつも言ってるスハフ44 25。
船の科学館のフローティングパビリオンとして展示されてた羊蹄丸の車両甲板に保存されてた。
まぁ、アチキなんかよりも蛭子能収先生のほうが貢献しているはな。
KATOちゃんのスハフ42(HOね)持ってきて。
外観の違いは上回りが窓がアルミ、北海道特有の二重窓、下回りが発電機がベルト式でなく歯車式。
んなトコか?
数種類あるが、エコーモデルから3種類出てるから大丈夫カナ?
行った日はD51も動いてた。
なんか上手い具合にいかんなぁ。