中華街から逃げるようにみなとみらい線で馬車道駅へ。




なんかわかりにくい。



エントランス。



9月の夕涼みコンサートの案内。1どんぐり

 

 

もとい、1ドリンクサービス。チョイスは、





ロックでキメる。おねーさま、鹿児島出身だからってなワケではないが...


ビールはゲップが出るし、ハラ出るし、あっという間に飲みきっちゃう。


まぁ、普通の銘柄なれど、香り楽しみながらゆっくり飲めるのがイイ。


今回のLIVEは1部、2部の入替制。実を言うと、1部2部ってLIVE初めてなんよ。出し物も変えるってから、


両方見る。


TOKYO、OSAKAのbillboardにはおねーさま出ていて、YOKOHAMAは初めて。両方ともアチキは行ってナイんで初billboardってなコトになる。


舞台と客席が近いなぁ。売出当初はセンター付近もあった。4人向かい合わせって、


165系か。


2階のカウンタシートも悪くない。かなり張り出してるんでピアノの指づかいがよーく見える。


んで、今回のLIVE、ファンクラブのサイト上でセットリストが公開されてる。


衣装も1部、2部違うもので、赤のワンショルダーが1部、緑のが2部。


割と古めの歌で固めてきたナァという印象。曲を書いた時の情景もトークに添えて。


1部2部共に歌ったプレイバックPart2はなんだろね、ジャズっぽくてカッコよかった。


流石にネタはやらなかった。

 

 

そのポルシェイメージしてなのか?赤のワンショルダーだった1部に軍配。


2部で歌った「裸足のエリーゼ


この曲、まさかまさかの東武東上線の某駅で電車待ってる時にだってから驚いた!それもデビュー前っちゅうコトは、


ひょっとして、



思わず、この機関車

に「おねーさまの小娘時代を...」んなワケねーか。南栗橋に居る8111F、、、


この辺でマニアネタはやめとこ。


この日は東上線からメトロの副都心線、東急東横線ってルート。


なんか繋がった気がした。東横線は今回歌わなかったケド。


デビューした6月25日、ソレに合わせたのではなくて、たまたまそうなったという今回のLIVE、古いナンバー引っさげてきてチョイと嬉しい。


2階席だったからか?空調の音が気になった。おそらく空調の音だろう。まぁ仕方ないっちゃ仕方ない。


あとはメシというか、アテというか。グルメプランや晩酌セット

用意してくれればイイのに。おねーさま推しの焼酎をきびなごと薩摩揚げで、で、


そうだ、こんなコトしてたっけ。

 

 

居酒屋の女将役。ナニつまんねーコト思い出したんだか...


さて今度は8月の京都。どんな曲をどう聞かせてくれるのか、楽しみ。美登里おねーさまとの夏が始まった。


オマケ。




1部と2部のインターバルは里武士でクラフトビールをば。16種類くらいあったかな?BEERと名のついてるやつなら間違いないだろうと選択。


旧生糸検査所ってから横浜らしい。この中で営業。


結局、2部のどんぐり、じゃなくてドリンクも、



芋焼酎をロックで。


帰りは上野東京ラインのグリーン車。


シュウマイ弁当にフラれたケド、いっかぁ。いつもは美登里おねーさまのコンサート後はウィスキー。リザーブだけど、これなら角だな。


6月25日、辛島美登里おねーさまのbillboard  LIVEYOKOHAMAへライブを見に行く 終