いやぁ、昨日の夕立久しぶりにすごかったなぁ。

雷ゴロゴロたまに近くに落ちてパシッとか。

これぞ夏!って、感じでしたね。

気温も若干下がりましたよ。

 

数日前から気になっていたアボカドさん

 

 

この大きさになって、枝分かれしてきましたよ!

室内に入れることを考えたら、そんなに枝を増やしたり、伸ばしたりはできないかな・・・

寒くなるまでに、どのくらい成長するか楽しみです。

ちなみに、小さい方のアボカドは、新芽も小休止しています。

 

 

クルクマのかわいらしい花、上の方には蕾も見えています。

クルクマの花って、紫色の小さいやつです。

外側の色の濃い部分は、じつは葉が変化した苞(ほう)というものだそうです。

今年は、このタイプの物しか咲かない感じ・・・

白やピンクの、葉っぱが細いタイプは育ってはいますが、

葉っぱが細いままで、つぼみが出てくる感じがしません。

肥料が足りないんだろうか・・・

というか・・・球根植えっぱなしにしたせいで、

密集しちゃってるのが、原因だろうなぁ。

 

クルクマは最低気温が13度以下になると、

球根も枯れてしまうほど、温度管理が大事らしいですが、

この植木鉢は、球根植えっぱなしの状態で、

寒さ対策として、ゴミ袋をかけていただけなんですけどね。

思い切り育っております。

 

意外と根張りがすごくて、引き抜くことができなかったので、

そのままにしちゃったってだけですが(´-ω-`;)ゞポリポリ

 

 

今朝のash君

 

 

代り映えしません・・・

昨日の夕立のときには、

暗くなってきたから、電気つけて~~な、雄叫びをしておりました。

 

ashの雄叫びって、要求型の雄叫びもあるのよね~。

晩御飯の時間ですよ~と、寝ますよ~とか、

夏場には、昼過ぎに暑くなってくると、

エアコン入れて~な、叫びや(暑いの平気なはずなんですけどね?

ちなみに、我が家にいたセキセイずも、オカメーずも、

寒さには強かったけど、暑さに弱かったです。

6羽いた頃は、お昼くらいになると大合唱・・・

エアコンを入れたら、全員静かになりお昼寝タイム?

 

 

陽(ハル)毛引き全開!

 

 

マロ(雛ちょりで、まだ毛引きしていなかったころ)

 

2羽とも、メスで抱卵するための毛引きからの~、

マロは首から上と、背中のほうだけ残して、

全部毛を抜いてしまうという・・・

陽は、娘が突然家出したショックと、やはり発情期がかさなり、

毛引きしていたのに、

暑いのは苦手という・・・

8月の暑い時期のヒナなのに、

暑くて(*´Д`*)ハァハァ/lァしていて、

アイスノンとか冷たいものがそばにあると、

そこに寄って行って、寝ていたからなぁ・・・

 

そういえば、2羽とも女の子だったのに、

それぞれ自分の名前だけは、言えていたよ。

陽は、カメラのシャッター音の「ピピカシャッ」が、上手だったしなぁ。

 

思い出すと、セキセイをもう1度お迎えしてみたくなりますが、

色々な面で、難しいだろうなぁ・・・

 

今の時代、鳥さんずでもお迎えした時には健康診断受けたり、

定期的に病院で診てもらったりとかが、

普通になりつつありますが、

昔は・・・鳥を診てくれる病院なんってありませんでしたからね。

 

40数年前くらいには、セキセイを飼うお家が多かったのに、

セキセイを診てくれる病院はありませんでしたからね~。

ashをお迎えした18年ほど前には、数件の専門医もできていましたが、

それでも、ペットショップで鳥を病院へ連れて行くという話をしていると、

「ハン!鳥なんって外で飼うもんだ、病院なんって連れていくとか、

頭おかしいわね!」って、言われたことも・・・

 

過剰に病院へ連れて行くことに関しては、

過去の出来事から、控えるようにしていますが、

ただ・・・命あるものである以上は、

責任をもってお世話をしなくてはいけないことはわかっていますよ。

病院選びも大事だと痛感しております。

 

近くで、鳥さんずも診てくれる親切な動物病院がありましたが、

jiroさんが亡くなる前、診て頂いていたんですけどね・・・

注射をして、様子をみなければいけなくて、

半日入院というのを数日していたときに、

お迎えに行って、私の声を聞いたjiroさんが呼び鳴きをしたんですよ。

その時の獣医さんの言葉が、

「あら、さっきまで静かだったのに、元気になったわね、注射のおかげね~」って、

普通に話したときに、ここは違うなと・・・

呼び鳴きすら理解できない、鳥を診てくれる獣医さんは信用できません!

陽の時には、病名すらありませんでしたから・・・

(近くてよかったのになぁ)

 

 

かと言って、以前診て頂いていた病院は完全予約制になっており、

突然具合の悪くなっている子を診てもらうには、

獣医さんの気持ちを考えると、無理だし・・・

そこの獣医さんは、鳥さんが一番大事!な方です。

飼い主さんを叱るとか、日常茶飯事でしたからねw

我が家でも、4年ほど診て頂いていましたが、

通うのが大変・・・

電車の乗り換え2回から、更にバスに乗ってだったので、

体調の悪い鳥さんには、非常に悪い状況になるわけで・・・

 

そんなことを考えだしたら、

新しい子をお迎えするのは・・・

諦めないとになるのでした(TωT)ウルウル

 

 

今日も熱中症・日射病には、十分気を付けてお過ごしください。