むずむず足症候群・・・毎度悩まされております。・゚・(ノ∀`)・゚・。藁

 

なんって言ったらいいのやら・・・本当に寝ていても目が覚める!

 

だんだんとイライラしてきて、本当に眠れなくなります。

 

わたしの場合は、精神科から抗てんかん薬などが処方されていますが、効果は全く感じられません。

また、この薬を飲んでいる間は、不安感やら日常困っている問題を抑える薬は処方してもらえないので、どっちがいいんだ?って状態になっております。

 

どっちにしても、飲んで効く薬はないわけで・・・睡眠障害をなんとかしてほしくても、軽い薬しか処方されないわけで、睡眠導入剤なども全く聞かない状態に・・・

 

これは、自分が原因を作ったので、強い薬が飲めないのは仕方ないとして、病院へ通う意味があるのか?状態になっております。

 

足がむずむずしている、足が痙攣してピクピク勝手に動く、どこが痛いかわからない痛みに襲われる・・・

夜中に飛び起きて、足のストレッチなどもしますが、症状は改善されることはありません。

とりあえず、イライラを抑えるために夜中に部屋の中を歩き回ったり、どうにもならないときには外に出て散歩・・・

 

なんでもないときもあるので、そのときを狙って寝る!

 

年末年始の2階の時間問わずの騒音、大きな声が聞こえてくるなどで不安感もMAXになっていて、精神状態もよろしくないわけで・・・

警察に通報するも、2~3日は静かにしてくれますが、また元に・・・運動会が始まり・・・

 

まぁ、あれこれ考えても良くないわけで、ここで音楽などに逃げ込むわけですが、ヘッドフォンやイヤフォンは耳が痛くなるのと、周りの音が聞こえなくなるので不便だし・・・

 

普通に回りに配慮した音でスピーカーから音を流していますが・・・2階の騒音には負けてしまいます。

これに対抗するには相当音量を上げないと・・・近所迷惑なるだろうレベルだし・・・

夜は特にスピーカーは使えませんからね。

 

昨晩映画を見ていて、サンタナの曲が流れていまして、本日は朝からサンタナ三昧

 

哀愁のヨーロッパでどはまりして、Black Magic WomanやOye Como Vaなど・・・

ラテン系の曲に感動した記憶があります。

 

Gloria Estefan Conga 1-2-3 Rhythm Is Gonna Get You

Barry Manilow  Copacabana

Sheila E  The Glamorous Life

 

Sheila E ラテン系ででてきましたけど・・・自分的には、Princeのパーカッション・・・のイメージが強くありますが、サンタナからの紹介でPrinceと組んだとかいう話もあり、やはりラテン系なんでしょうね~。

 

 

ここでわたしが一番初めに聴いて感動して初めてレコードを買ったアーティストを・・・

 

Michel Polnareff  Holidays 1972年に出された曲です。

 

愛の休日というタイトルで日本で人気がでていたはず・・・

 

Michel Polnareffはフランス人!

歌詞もフランス語です!

小学生だった自分にはフランス語なんって・・・宇宙人の言葉ですよ!

 

で、当時父にこの歌詞は日本語でなんって言っているんだとうか?と、素朴な質問をしたところ、数日後にフランス語の辞書を渡されて・・・自分で調べなさいって・・・

頭の中?????だったのを覚えております(´-ω-`;)ゞポリポリ

 

その後、1969年にTout Tout Pour Ma Chérieで有名になったと知りましたが、残念ながらその年代は・・・自分から音楽を選べるわけもなく、愛の休日から辿って知りました。

 

そう、一番最初に感動した曲が洋楽だったわけで・・・当時からほんっと洋楽ばっか聴いてましたわ・・・

ここで1つ、全く興味がなくスルーしていたのが、The Beatlesです・・・世界的に人気があって、日本でもすごかったわけですが、どういうわけか聴きたいとも思わなかったのですが、未だに理由がわかりません。

 

中学に入り英語の授業がはじまり、The BeatlesやCarpentersのYesterday Once Moreなどを訳しなさいとか・・・ありましたが、The Beatlesの何の曲だったかすら思い出せないという・・・決してThe Beatlesが嫌いだったわけでないんですよ・・・後にThe Beatlesの曲を聴いて良い曲だと思ったりもしていますしね・・・

覚えているのは・・・高校卒業したくらいの年に、友達から渡されたThe BeatlesのLP版の赤いやつ・・・あれに驚いた記憶があります。

レコードと言えば黒!!!!!って、イメージしかありませんでしたからね~。

 

中学生からは、ソウルミュージックにはまっていき・・・

 

The Temptations・The Jackson 5・ベン・E・キング・Quincy Delight Jones・Donna Summer・Diana Ross(The Supremes)・The Stylistics・Earth, Wind & Fireなどなどからの、ディスコミュージックへと・・・ほんっと洋楽ばかり聴いておりましたわ(*≧m≦*)ププッ

 

子供の頃から、お小遣いというものをもらっていませんでして・・・必要なときに必要な額をもらって買い物をするという・・・当然レコードを買いたいから買ってほしいと言った程度じゃ、買ってもらえるわけもなく・・・お年玉や当時父の会社の部下達が毎晩のように食事をしにきていたので、そういう人たちから頂くお小遣いで買いあさっておりました(キ▼д▼;)トホホ

 

当時のレコードはというと・・・自宅にも残っておりますが、結婚したときに持ち出したものは、ある時自分でも信じられないことをしてしまったのです。

 

我が家は団地の1階で湿気がすごかったのですよ、引っ越した当時部屋の中はかび臭くて酷いものでした。

そんなところにレコードなんって保管できないと思い、ダンボールの間にアルバムを挟んで保管しておいたのですが・・・

何を思ったのか、当時の記憶が全くありませんのでどうにもなんですが、ゴミとして・・・処分してしまいまして・・・なぜ、ダンボールに挟んであることに気がつかなかったのか・・・全く記憶がございません!

 

数年経って気がついたときには後の祭りどころではありません・・・泣きました!大泣きしました。

自分でやってしまったことではありますが、記憶を辿るとダンボールの塊がなくなっていた以上、廃品回収として捨てたとしか思えずに・・・

 

やっちまった感半端なく、激しく落ち込んだ記憶だけが残っております。

 

 

その前にも、仕事のために寮に入っていたのですが、寮の中でどろぼうさんが発生しまして、見事にカセットテープ100本以上を売り飛ばされていたと言う・・・

 

最近ではレンタルCD屋さんができたりして、オムニバス形式で欲しい年代の曲も手に入るし、YouTube などもありますから好きな音楽が好きなときに聴ける時代になり、感謝しておりますw

 

精神的な病気を抱えて、2階の騒音に悩まされて、音楽すら聴けないときもありますが、それでも気晴らしに音楽を聴くと言うことは多いわけで、音楽様大感謝でございます。