【初ショアジギ】3種類の違いとおすすめ釣具
こんにちは!
大阪湾エリアで単身赴任中の50代現場職人、「エントリーモデル釣り部」です。
手頃な道具と知恵で新しい釣りに挑戦する【初めての〇〇シリーズ】!
前回の「初めてのメバリング」に続いて、今回は、
【初めてのショアジギング 第1回】
をお届けします!
「ショアジギングって、重いルアーを投げるから疲れそう……」
「スーパーライトとライトショアジギングって何が違うの?」
「最初に買うなら、どんなロッドとリールがいいの?」
そんな疑問を持っている方に向けて、今回はショアジギングを3つのスタイルに分けて紹介します。
それぞれの特徴と、初心者が検討しやすいエントリーモデルのロッド&リールをまとめました。
私自身、メジャークラフトのソルパラを使いながら、手頃な道具で釣りを楽しんでいます。
今回も、
「高い道具を揃えるより、今ある道具を知り、工夫して釣りを楽しむ」
という考え方を大切にしていきます!
🎣 第1章|ショアジギングには3つの楽しみ方がある
ショアジギングとは、堤防や海岸などの陸から、メタルジグと呼ばれる金属製のルアーを投げて魚を狙う釣りです。
使うジグの重さや狙う魚によって、いくつかのスタイルがあります。
今回紹介するのは、次の3種類です。
① マイクロショアジギング
1〜10g前後の小さなメタルジグを使う、ライトゲームに近い釣り。
② スーパーライトショアジギング(SLSJ)
10〜30g前後のジグを中心に、比較的軽いタックルで幅広い魚を狙う釣り。
③ ライトショアジギング(LSJ)
30〜50g前後のジグを中心に、青物などを狙う釣り。
※重量による分類はメーカーや釣り人によって異なり、明確に統一された基準ではありません。
それでは、それぞれの特徴を見ていきましょう!
① マイクロショアジギング|身近な漁港で気軽に楽しむ!
使用するジグ:1〜10g前後
主なターゲット
アジ、サバ、カマス、小型のカサゴなど。
マイクロショアジギングは、小さなメタルジグを使って魚を狙う釣りです。
アジングやメバリングの経験がある方なら、比較的イメージしやすいと思います。
大きな特徴は、軽い道具で始めやすいこと。
漁港や堤防で、小型の回遊魚や根魚など、さまざまな魚がターゲットになります。
ただし、軽いジグは風や潮の流れの影響を受けやすいので、釣り場の状況に合わせた使い分けが必要です。
💡 おすすめロッド
メジャークラフト ソルパラ SPX-T762ML
旧ソルパラのメバリング向けチューブラーモデルです。
軽量ルアーを扱うためのロッドで、対応重量の範囲内で小型メタルジグを使う選択肢になります。
ただし、旧モデルのため新品の流通状況には注意が必要です。
すでにアジングやメバリングのロッドを持っている方は、まずそのロッドの対応ルアー重量を確認してみましょう。
新しいロッドを買わずに始められる場合もあります。
💡 おすすめリール
シマノ 23セドナ C2000S
ダイワ 20クレスト LT2000S
どちらも比較的手頃な価格帯のスピニングリールとして検討できるモデルです。
軽量ルアーを扱う釣りでは、ロッドとのバランスやラインの太さも重要です。
なお、旧年式モデルは在庫状況が変わるため、購入時には販売店の商品仕様を確認してください。
こんな方におすすめ!
「アジングやメバリングから、少し違う釣りにも挑戦したい」
「小型の魚を中心に、気軽にルアー釣りを楽しみたい」
そんな方に向いているスタイルです。
② スーパーライトショアジギング(SLSJ)|軽快に幅広い魚を狙う!
使用するジグ:10〜30g前後
主なターゲット
小型青物、サバ、カマス、サゴシ、カサゴ、キジハタなど。
スーパーライトショアジギングは、軽めのメタルジグを使って、さまざまな魚を狙う釣りです。
マイクロショアジギングよりも重いジグを扱うため、釣り場の条件によっては、より広い範囲を探れる場合があります。
一方で、軽いタックルだから必ず遠投できる、疲れないというわけではありません。
ロッドの長さや重量、ジグの形状、風向きなどによって使いやすさは変わります。
💡 おすすめロッド
メジャークラフト 24ソルパラ SPSB-862L/ML
シーバス用として設計されたモデルですが、対応ルアー重量は5〜30g。
10〜25g前後のメタルジグを使いたい方にも、検討しやすい一本です。
ただし、シーバスロッドとショアジギング専用ロッドでは設計の方向性が異なります。
重いジグを繰り返し大きくシャクる釣りでは、専用ロッドの方が適する場合もあります。
💡 おすすめリール
シマノ 23セドナ 2500S
ダイワ 20クレスト LT2500S
2500番クラスは、比較的軽いショアのルアー釣りで検討しやすいサイズです。
ただし、使用するPEラインの号数や必要な糸巻き量、狙う魚の大きさによっては、別の番手が適する場合もあります。
ラインを十分に巻けるか、購入前に確認しましょう。
こんな方におすすめ!
「軽いジグだけでは届かない場所も探ってみたい」
「小型青物や根魚など、いろいろな魚を狙いたい」
「重すぎるタックルは避けたい」
そんな方におすすめです。
③ ライトショアジギング(LSJ)|堤防から青物を狙う!
使用するジグ:30〜50g前後
主なターゲット
ツバス、ハマチ、サゴシ、サバ、タチウオなど。
ライトショアジギングは、堤防やサーフからメタルジグを投げ、回遊魚などを狙う釣りです。
ショアジギングと聞いて、多くの方がイメージするスタイルかもしれません。
30〜40g前後のジグを使う場面も多く、マイクロやスーパーライトより強めのタックルが必要になります。
そして今回、初心者向けのロッドとして紹介したいのが、メジャークラフトの24ソルパラです。
💡 おすすめロッド①
メジャークラフト 24ソルパラ SPSJ-942ML/LSJ
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全長:9フィート4インチ
-
対応ルアー重量:15〜40g
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対応PEライン:0.6〜1.5号
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標準自重:182g
比較的軽いジグを中心に使いたい方におすすめのモデルです。
メーカーも15〜30gのメタルジグを使ったスーパーライトショアジギングを想定したモデルとして紹介しています。
「いきなり重いジグは不安」
「20〜30g前後から始めたい」
そんな方には、こちらが候補になります。
💡 おすすめロッド②
メジャークラフト 24ソルパラ SPSJ-962M/LSJ
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全長:9フィート6インチ
-
対応ルアー重量:15〜50g
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対応PEライン:0.8〜2.0号
-
標準自重:209g
こちらは、ライトショアジギングの基本となるモデルです。
メーカーは40g前後のメタルジグやメタルバイブなどに適したロッドとして紹介しています。
「30〜40gのジグを中心に使いたい」
「青物狙いのライトショアジギングを始めたい」
そんな方には、こちらが候補になります。
どちらを選べばいい?
私なら、まず使いたいジグの重さで考えます。
20〜30g中心なら、SPSJ-942ML/LSJ。
30〜40g中心なら、SPSJ-962M/LSJ。
もちろん、釣り場の水深や潮の流れ、狙う魚によっても選び方は変わります。
大切なのは、ロッドの長さや価格だけで選ばないことです。
💡 おすすめリール
シマノ 21ナスキー 4000XG
ダイワ 19レグザ LT3000-XH
ライトショアジギングでは、リールの剛性や巻き取り性能、ライン容量なども確認したいポイントです。
特に青物を狙う場合は、ロッドだけでなくリールやラインも含めたバランスが重要になります。
ただし、19レグザLT3000-XHと4000番クラスでは、サイズやライン容量が異なります。
どちらも無条件に同じ用途へ最適というわけではありません。
使用するPEラインの号数と糸巻き量、狙う魚のサイズを確認して選びましょう。
🎣 第4章|私が使っているのは振り出し式のソルパラ
ここで、私自身の道具も少し紹介します。
私がライトショアジギングで使用しているのは、
メジャークラフト ソルパラ SPXT-100LSJ
という振り出し式のロッドです。
今回紹介した24ソルパラの2ピースモデルとは違い、収納や持ち運びを考えた振り出し式です。
私は道具を買ったら終わりではなく、手入れをしながら長く使っていきたいと考えています。
また、ガイドなどのパーツについても、自分なりに調べながらカスタムを検討しています。
もちろん、ロッドの改造には注意点もあります。
交換するパーツのサイズや取り付け位置によって、使い心地や強度に影響する可能性があるためです。
こうした試行錯誤も、今後のブログで紹介していきたいと思っています。
高い道具に買い替える前に、今ある道具をもっと知る。
これが、私の楽しみ方です。
💡 第5章|初心者が失敗しないための3つのポイント
① ロッドの対応重量を守る
遠くへ投げたいからといって、対応重量を超えるジグを使うのは避けましょう。
ロッドの破損や事故につながるおそれがあります。
② リールの番手だけで決めない
同じ2500番や4000番でも、機種によってライン容量や重量、巻き取り量は違います。
ロッドとのバランスや釣り場の条件を確認することが大切です。
③ 安全装備を忘れない
ショアジギングでは、比較的重いジグや鋭いフックを使用します。
キャストする前には周囲を確認し、ライフジャケットを着用しましょう。
また、釣り禁止区域には立ち入らず、釣り場のルールを守って楽しみたいですね。
🎣 第6章|まとめ!最初の1本はどう選ぶ?
今回紹介した3つのスタイルを、簡単にまとめます。
マイクロショアジギング
軽いジグを使い、アジやサバ、カマスなどを狙う釣り。
アジングやメバリングの道具を活用できる場合もあります。
スーパーライトショアジギング
10〜30g前後のジグを中心に、小型青物や根魚などを狙う釣り。
手持ちのシーバスロッドが使える場合もあります。
ライトショアジギング
30〜50g前後のジグを中心に、青物などを狙う釣り。
対応重量に合ったロッドと、適切なリール・ラインの組み合わせが重要です。
私が初心者の方に伝えたいのは、
「まず釣りたい魚と、使いたいジグの重さを決める」
ということです。
そのうえで、手持ちの道具を確認してみましょう。
新しい道具を買う必要があるのか。
今ある道具で始められるのか。
それを考えてから購入しても、遅くないと思います。
🛒 今回紹介したおすすめタックル
ここからは、今回紹介したロッドとリールをまとめています。
気になる製品があれば、商品の仕様や販売状況を確認してみてください。
※以下には広告・アフィリエイトリンクを掲載する予定です。
▼① マイクロショアジギング用
メジャークラフト ソルパラ
軽量ルアーを扱うソルパラのチューブラーモデル。
シマノ
手頃な価格帯で検討しやすいスピニングリール。
▼② スーパーライトショアジギング用
メジャークラフト 24ソルパラ SPSB-862L/ML
対応ルアー重量5〜30gのシーバスロッド。
ダイワ 20クレスト LT2500S
軽めのショアルアーゲームで検討できるスピニングリール。
▼③ ライトショアジギング用
メジャークラフト 24ソルパラ SPSJ-942ML/LSJ
15〜40g対応。20〜30g前後のジグを中心に使いたい方へ。
メジャークラフト
15〜50g対応。30〜40g前後のジグを中心に使いたい方へ。
シマノ 26ナスキー 4000XG
ライトショアジギング用リールの候補。
ダイワ 23レグザ
サイズやライン容量を確認して選びたいリールの候補。
※旧モデルは在庫がない場合があります。後継モデルを掲載する場合は、型番や仕様を確認してから差し替えてください。
🎣 次回予告
次回は、
【初めてのショアジギング 第2回】
「メタルジグの選び方&リーダー・必須小物編」
をお届けする予定です!
「ジグは何グラムを買えばいい?」
「PEラインにリーダーは必要?」
「スナップやフックはどう選ぶ?」
そんな初心者の疑問を、できるだけ分かりやすく紹介していきます。
また、準備中のYouTubeチャンネルでも、今後は実際の道具や釣行の様子を紹介していきたいと思っています。
実際に使って分かったことだけでなく、失敗したことも含めて発信していく予定です。
釣りは、自分と家族が食べる分だけ持ち帰り、必要以上の魚はできるだけリリースする。
そんな楽しみ方も大切にしていきたいと思います。
50代からでも、新しいことに挑戦するのは遅くない!
これからも、エントリーモデル釣り部をよろしくお願いします!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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