こんにちは、
「独りひっそりネットビジネス」
6年目の、中原よしおです
いつも訪れて下さり
ありがとうございます。
中高年のひきこもりの数は
推定で200万人という報告もあります
これだけの数の人が
会社で働くことを放棄しています
その、原因の多くが
「パワハラ」だったり
「いじめ」だったりします。
出る杭は打たれる。という
言葉があるように
私たちは、出る杭を打つように
強い洗脳にかかっています
遅刻をしたらだめ、宿題を忘れたら
だめ、授業時間は静かに椅子に座ります
体育の時間は、体育座りをされせらます
体育座りは別名「奴隷座り」とも言われ、
古くは古代エジプト時代から
採用されている洗脳の方法です
この日本は、とても恐ろしい国なんです
従順な従業員をつくるため、
先輩のいうことは全て正しいと
理不尽なことを沢山させられます
まるで、カルト教団。
正しいことより、
信じ込まされたことを信じます
・会社に命を捧げるのが当然
・倒れるまで働くのが当然
・病気になっても休まないのが当然
・災害時でも出勤するのが当たり前、
冷静に見てみると
狂っているのがよくわかります。
ひきこもりの人は、ある意味賢い選択をしているとも言えます
この恐ろしい状況から、
逃げない動物は人間だけだと言えます
野性の動物は、恐ろしい状況から
そそくさと逃げ去ります
自分の身をまもるために逃げます
ひきこもりの人は、
当然の行動をしたまでだと思います
沈んでいく船にしがみつくほど
愚かな行為はありません
沈んでいく船から
逃げ出すのが正しい行動です
この文化を、次世代へ継承させて生きるくらいなら○んだほうがマシ
世の中は、支配者と
支配されるものに分かれています
その世界を次世代へ
継承させるほど悲しいことはありません
自分なら我慢できることでも
愛する子供までもが
奴隷状態にさせていいのでしょうか?
若者が生き生きと生きられない社会に
未来があるとは思えません。
狂気に気づいた中高年が、やるべきことはひとつ
この現代社会の異変に気づいた
中高年がやることは一つです
愛と調和の精神を
世の中に広めることです
お互いにゆるし合える社会
をつくることです
お互いを攻撃する社会に
ノーを突きつけることです
それが、できないのは
財布を握られているからだけです
会社で働かなくても
お金が入ってくる仕組みを
なんとしてでも構築していきましょう。
次世代の命を守るためには必要な事です
現代社会は、それができる時代です。
私は、顔と名前を出さずにインターネットとパソコンで独り、ひっそりと富を構築する道を選びました
会社員を辞めた方は
仕事を何もしていないという
印象がある様ですが違います
自分でビジネスを展開して
会社員の時より何倍も稼いで
いる方も沢山います
稼いだお金を、世の中を
よくすることに使っている方も
沢山おられます
私のメンターも
その成功者のひとりといえます
私のメンターは
この狂った社会から、ひとりで
多く抜け出せるよう
中高年の方々を中心に
支援をされておられます。
・愛と調和の精神を広めたい
・お互いがゆるし合える社会をつくりたい
・お互いを傷つける社会にノーを突きつけたい
そんな方は、
メンターの教えを受けるべき
人だと言えます。
「独りひっそりネットビジネス」とは
そのような方にぴったりの働き方です。
『独りひっそりネットビシネス』の詳しい情報は
公式サイトで配信しております⬇︎