ヒゲとハナたれとあごしろのぽてぽて旅日記 -4ページ目

ちょっとブツブツ




ゲド戦記だから、見ているけれど…


せっかくいい原作があるのに…
なぜこんなにいじくってしまうんだろう

今日は久しぶりに、ゆっこが吹っ飛んで行った。
大きい地震で

大笑い

息子がお風呂で泣き出した。

すると、こぶがバスタブの向こうから顔を出した。

そしたら息子が大笑い。

こぶがお湯を飲み出して、また大笑い。


赤ん坊の大笑いのツボが、いまいち分からない。

ちなみに、てつにゃは寝転ぶだけで笑いが取れる。

親たちが、あほ顔作って、やっと得られるかどうかの大笑いなのになあ






それぞれの反応 てつにゃの場合

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我が家の不思議電波系アイドル、てつにゃさん。赤ちゃん誕生前に一番危ない猫として警戒されていたのは、彼女。

アイドルだからって…いや、猫だからって、それはないでしょ!!ってくらいのKY(ちょっと古ワード?)
食事中の食卓で、うんち後のおしりケアをしたり…
お皿に…足入ってますよ? なんて事や…
いくら猫でも、こぶちゃん、ゆっこにはある気配りが、イマイチ感じられず 、たま~にケガさせられることも。

本人、全く悪気はないけれど、なんかちょっと心配!な彼女。

そんなわけで、てつにゃガードのアイテムをいくつか用意(…普通にベビーベッド、蚊帳などですが)したわけですが、息子誕生後、予想したほどは寄り付かなかったので、警戒しすぎだったかなあ~
なんて思ってました。

ところが、最近、態度が一変。

忘れてたけど、てつにゃは冬眠するんだった!

冬のてつにゃは、どちらかというと植物に近くて、感情もあまりなく、鼻が詰まって、苦しいのもあるかもしれないけどが、とにかくぼんやりしてる。

ああ、冬眠してたんだなあ…ってきがつくのはいつも、春!

温かくなってきて、緑が出てきた頃、てつにゃは弾けはじめるんです。

忘れてたけど…

そして今年は、気が付けばうちの中に赤ちゃん。

赤ちゃんは、てつにゃ大好き!…だったらしく、もう側から離れない。

どんなに離しても、もどってくる。

おり悪く、息子は今、ペロペロ時代の真っ最中で、てつにゃをぐにゃりと掴んでは、ペロペロペロペロ

てつにゃは、一年以上お風呂入ってないから、ばっちいので目が離せない。

でも、放っておけばいくらてつにゃでも逃げるようになるかな~って思って様子を見よう…としてみたけども、逃げない…

息子にもみくちゃにされても、踏みつけにされても…側にいて、むしろやってくれ!と、言わんばかりにお腹を出してひっくり返る。

なんでだろ…

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予想通り、やっぱり一番要注意ではあったけれど、なんか予想外。

さすが不思議ちゃん…

てつにゃさん、慢性蓄膿ですが、引っ越してからそれほどひどくならなくなり、まあよくもないけれど、悪くもない日々。

本人、至って機嫌よく毎日を送っています。

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