寿屋さんとのやりとりで、芳賀書店の話が出てきたので発掘してきました
神保町の靖国通り沿いにあって、ビル全体がアダルト商品の夢のようなお店でした
学生時代に時間つぶしに頻繁に通いました
若いお坊さんが、修業の為なのか欲望に負けた為なのかビニ本と対決していました
懐かしいな~~、なんてのりで隠し部屋の発掘をしました
とりあえず、こんなのがでてきました
今見るとたいした事は無いんだけれど
当時は「しとどに濡れる・・・」なんて、文章だけで青春の血潮をたぎらせたものです
モザイクが無かった頃で、スケスケかティッシュで隠していた頃です
案外可愛い顔のお嬢さんが表紙にいるのですが、中身は・・・?
なんてことも、多々ありました、ま、それが醍醐味と言えば、醍醐味なのですがね
今日は、奥さんも息子も留守なので、久しぶりにゆっくりと観賞してます
さて? 青春の熱き血潮は甦るのか? 乞うご期待であります
おしまい