「北朝鮮にはもう風船がないので当分飛ばせないはず」…韓国軍の予測、わずか6日で外れる
週末に3回目と4回目の「汚物風船」が飛来
風船が2回目に飛来した直後、韓国軍と専門家は「今後北朝鮮は風船を再び飛ばす可能性は低い」と予想していた。通常だと1年分に相当する1000個の風船をわずか数日で飛ばしたため、風船やタイマーなどが不足すると考えられたからだ。ところが北朝鮮はそれからわずか6日後に再び風船を飛ばしてきたため、韓国軍の予想は完全に外れた。
各地の自治体などによると、今回発見された汚物風船には紙やビニールのごみなどが入っていたという。中には油とみられる物質、中国語が書かれた包装紙もあった。
ソウル市内では今回市民から68件の通報が入り、ソウル市は8日夜から非常対策チームを立ち上げた。仁川では32件の通報があり、中区の安全海域防御司令部と沿岸埠頭(ふとう)沖合、西区の黔丹高校、南洞区の幼稚園、弥鄒忽区の集合住宅屋上など各地で風船が発見された。京畿道では高陽市、坡州市、軍浦市、水原市などで消防署に合計15件の通報があった。江原道では洪川郡や春川市などで3件、忠清北道では永同郡で1件の通報があった。
拡声器による対北朝鮮宣伝放送 「柔軟に実施」=韓国軍
【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部のイ・ソンジュン広報室長は10日の記者会見で、北朝鮮がごみなどをぶら下げた「汚物風船」を飛ばしたことへの対抗措置として6年ぶりに再開した南北軍事境界線付近での拡声器による対北朝鮮宣伝放送について、「戦略的、作戦的な状況に応じて柔軟に実施している」と明らかにした。
韓国は9日午後5時から約2時間、宣伝放送を行った。
イ氏は設備の状態などを見ながら宣伝放送を実施しているとして、「(拡声器の)詳細や位置などは公開できない」と述べた。10日も放送を実施するかどうかに関しても「具体的に公表できない」と述べるにとどめた。
北朝鮮が砲撃などで対応する場合については、「攻撃を受けた際は直ちに報復する態勢を整えており、(北朝鮮が)簡単には挑発しないと考えている」と述べた。北朝鮮は2015年、南北軍事境界線にある非武装地帯(DMZ)の韓国側に北朝鮮軍が埋設した地雷が爆発する事故が発生したことを受け、韓国軍が宣伝放送を再開した際に拡声器に向けて砲撃を行っていた。
北と南の不毛な戦いの続報です!
>韓国軍と専門家は「今後北朝鮮は風船を再び飛ばす可能性は低い」と予想していた。通常だと1年分に相当する1000個の風船をわずか数日で飛ばしたため、風船やタイマーなどが不足すると考えられた
脱北:北を非難する風船を飛ばすニダ!
北:お返しに、ウ〇コ風船千発お見舞するニダ!
南:こうなったら、南北合意を破棄して拡声器を使うニダ!
北:今回をこのくらいで勘弁してやるニダね!
南:北にはもう飛ばす風船がないニダねw
脱北:だったらもっと、北非難の風船飛ばすニダねww
北:ファビョーン!さらにウ〇コ風船をお見舞するニダ!
南:こうなったら、本当に拡声器を使ってやるニダ!
ウ〇コvs拡声器、なんだか平和な戦いですなぁ~
まあ、北にとっては大事な肥料であるウ〇コを使い切る訳にも行かないでしょうし~。
どこかで、弾を撃ち尽くすことになるでしょう~~。
そうなったら・・・
実弾、撃たんかなぁ~。