オリンパス、韓国の医療機器買収契約を解除ーデータ不適合で
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約483億円の案件、クロージング後に製品に関するデータに不適合判明
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オリンパスは消化器疾患にも注力、M&Aの重点分野に挙げていた
オリンパスは、韓国の消化器処置具メーカーであるテウンメディカルの株式取得契約を解除したと8日発表した。テウンの製品に関するデータに不適合があったためで、同社の元株主と合意に至ったという。
発表資料によると、クロージング後にテウンの製品に関するデータに不適合があることが判明。クロージングの条件に適合しない事実と判断し、両者が合意の上で契約を解除。これによりテウンの元株主が株式取得対価を返金し、オリンパスはテウンの全株を返還する。
オリンパスは昨年、総額3億7000万ドル(当時のレートで約483億円)で同社株を取得し、完全子会社化することを目指すと発表していた。
オリンパスは内視鏡分野で築いてきた強みを生かして、消化器疾患の診断だけではなく治療分野にも力を入れている。同社は泌尿器科、呼吸器科と併せ、テウンの事業領域である消化器科の処置具分野を合併・買収(M&A)の重点3分野の一つと位置付けていた。
オリンパス業績に与える影響は軽微と想定し、今後開示すべき事象が発生した場合には速やかに公表するとしている。
>オリンパスは、韓国の消化器処置具メーカーであるテウンメディカルの株式取得契約を解除
胃カメラなどの内視鏡分野で国内トップのオリンパスさん。
>オリンパスは昨年、総額3億7000万ドル(当時のレートで約483億円)で同社株を取得し、完全子会社化することを目指すと発表していた。
昨年、韓国企業「テウン」を480億円あまりで買収すると公表して、株式を買い付けしてきたのですが・・・
(#・∀・)カエレ! 「オマエラのデータ、嘘じゃねぇ~か!株返すわ!金輪際お断り!!」
ってことになったらしい~www
正直、韓国のデータを信用するあたり、オリンパスの経営能力を疑うべきかもしれないが・・・
しかし!!
ここで「Kの法則」を思い出して欲しい~。
第一法則:国家間から企業、個人に至るまで、朝鮮半島と組むと負ける。
第二法則:第一法則において、朝鮮半島が抜け駆けをすると朝鮮半島のみが負ける。
第三法則:第一法則において、朝鮮半島から嫌われると法則を回避できる。このとき、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関にある。
第四法則:第一法則において、朝鮮半島と縁を切った場合法則を無効化できる。
第五法則:第一法則において、一方的に商売をする場合は法則は発動しない。
第六法則:第三法則、第四法則において、朝鮮半島と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面において急激に回復、若しくは上昇傾向が期待できる。
オリンパスはまず第四法則つまり「逆法則」が発動し・・・
今後は第六法則まで発動する可能性が高い~。
>オリンパス業績に与える影響は軽微と想定し、今後開示すべき事象が発生した場合には速やかに公表するとしている。
つまり影響は軽微ではなく・・・
さらに躍進、株価爆上げが予想されるという事だなwww