浦項地震訴訟に市民の半分が参加ニダ! | 情報は自分で習得し、自分で判断する

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浦項市の人口半分、地震被害訴訟のために書類を発行

 
昨年11月21日、慶北浦項市北区陸距離にある浦項犯市民地震対策本部事務所の前に精神的慰謝料追加訴訟のために訪れた市民たちが並んで待っている。2023.11.21/ニュース1 © News1 チェ・チャンホ記者
 
 浦項市民の半分以上が地震被害訴訟に必要な書類を発行されたことが分かった。

 22日、浦項市によると、浦項地震の精神被害補償訴訟に必要な住民登録草本を発行された市民が、これまで26万人余りで全人口(49万人余り)の半分を超える。
 この訴訟を引き受けている法務法人ソウルセントラルに書類を提出した市民は、1、2次を合わせてすべて4万8000人余りと集計された。 
 ソウルセントラル関係者は「追加受付期限である3月中旬までに受付者が10万人余りを超えると予想される」と話した。
 浦項地震被害補償追加訴訟である募集は、ソウルセントラルと浦項地震共同訴訟団、地域弁護士事務所など様々な場所で行われ、実際の参加者はさらに多いと予想される。
 
 これに先立ち昨年11月、大邱地方浦項地裁は浦項地震犯市民対策本部法律代理人であるソウルセントラルが提起した地震被害損害賠償訴訟で「地震と市民の精神的被害の間に因果関係が成立する」とし「原告1人当たり最大300万ウォンを支給せよ」と判決した。
 おっと!
 
 これはお隣さんのトンデモネタですぞ!
 
 17年11月に浦項でM5.4の地震が発生したのですが・・・
 
 その原因が、近くの地熱発電所で地中に水を注入したためという調査報告書が出ました!
 
 詳しくはコチラ↓

 

 

 もちろん、この結果が真実かどうかわかりませんがwww

 

 ちなみに、海外の研究グループは疑いはあるものの因果関係には慎重でした。

 

 つまり、これが真実なら世界初の地熱発電による地震発生となるのです。。。

 

 これも所謂一つの「OINK」!

 
 となると・・・
 
 被災者たちは大喜びでして・・・

 

 <丶`∀´>ノ 「国はウリナラに多額の賠償金払うニダ!!」

 

 と提訴します~。

 

>大邱地方浦項地裁は浦項地震犯市民対策本部法律代理人であるソウルセントラルが提起した地震被害損害賠償訴訟で「地震と市民の精神的被害の間に因果関係が成立する」とし「原告1人当たり最大300万ウォンを支給せよ」と判決した。

 

 

 その結果、浦項地裁が・・・

 

 <#`Д´> 「国は一人当たり30万円賠償するニダ!」

 

 と判決www

 

浦項市によると、浦項地震の精神被害補償訴訟に必要な住民登録草本を発行された市民が、これまで26万人余りで全人口(49万人余り)の半分を超える。

 

 こうなったら、謝罪と賠償大好きな民族が黙っているわけありません!

 

 追加補償の裁判に加わるために浦項市民の半分26万人が訴訟用紙を取り寄せているらしいwww

 

 仮に、全員に賠償すると・・・

 

 その額、780億円也~~w 超巨額!

 

 流石にあり得ないと思いますけど・・・

 

 訳わからない調査報告を基に盛り上がる浦項市民、おめでたいですな。