床タイルが割れて崩壊するニダ! | 情報は自分で習得し、自分で判断する

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『「タタダック」の音に震えている』光州6階建ての建物「崩壊疑い」を報告

 

 5階事務所で床タイル割れ… 50人余りの緊急避難
 消防当局交通管理、現場確認中 

 
19日昼12時31分ごろ、光州西区智平洞にある6階建ての建物で5階の床に亀裂があり崩れそうだという内容の届出が受け付けられた中、該当事務所内部のタイルが壊れた様子。(読者提供) 2022.12.19/ニュース1
 
 「地震が出たと思いました。びっくりして申告して避難して…」

 19日午後1時30分ごろ、光州西区チピョンドンのある路地では、青白い表情をした数多くの人々が混乱を招いた。事務所が密集しているこの路地のある建物で約1時間前に「崩壊疑い」の申告が受け付けられ、建物内部の人々がすべて避難したためだ。
 市民たちは驚いた気配を隠せずに「どうなったのか」、「中に置いてきたものはどうですか」、「本当に建物が崩れるのか」と尋ねた。

 「崩れる」の届出は6階建ての5階保険事務所で発生した。

 最初の申告者であるイモさん(46)は「突然床側から何か落ちる音が出て見たら、床にひびが入っていた」とし「しばらくしてから静かにタイルが上に上がった」と説明した。
 続いて「一緒にいた職員と「早く出かけよう」と避難するが、その中でも「タダダダック」の戦線が飛び出すような音が聞こえた」と証言した。
 一緒に事務所にいたもう一つの職員は「火が出たと思ったが、しばらくすると地震だと思った。まだ静かではない」と話した。それと共に「暖房を強くねじってタイルに亀裂が来たという言葉もあるが、普段よりも強くねじったりしなかった」と付け加えた。
 この建物の関係者は消防と警察の関係者に「過去にも同様のことがあった」と証言した。
 
19日昼12時31分ごろ、光州西区智平洞の6階建ての建物で5階の床に亀裂があり崩れそうだという内容の届出が受けられた中、消防当局が緊急措置している。2022.12.19/ニュース1
 
 これに先立ち、この日の昼12時31分ごろ、この建物5階の床で亀裂があり崩れそうだという内容の届出が受け付けられた。

 消防当局は人員84人(消防30人、関連機関54人)と装備20台(消防8台、関連機関12台)を投入して現場を統制した後、西欧安全診断チームと共に状況を確認中だ。
 また案内放送を通じて緊急避難を誘導し、建物内部にあった人員を避難させた。人命被害は発生しなかった。当該建物には保険会社とデザイン会社事務所、障害者保護センターなどが入居していることが分かった。

 消防関係者は「寒い温度で温風機を作動させ、室内の床タイルが膨張しながら歪んだと推定中だ」とし「緊急措置後の原因を把握する」と明らかにした。
 

 

 お隣さんの建物で・・・

 

 突然、床に亀裂が入り、タイルがめくり上がるという怪現象が発生!

 

 <゚`Д´゚;> 「アイゴー!建物が崩壊するニダ!!」

 

 と消防に相次いで連絡が!

 

 消防隊が駆け付けて、館内にいた人々は全員外に避難。

 

 さて、その原因は・・・

 

「寒い温度で温風機を作動させ、室内の床タイルが膨張しながら歪んだと推定中だ」とし「緊急措置後の原因を把握する」

 

 この建物では、過去にも同様に現象が発生しており・・・

 

 寒い気温と暖房の寒暖差で、タイルが膨張して剥がれたらしい~w

 

 目地が十分ではなかったんだろうねぇ~。

 

 キミらの国では、三豊百貨店崩壊事故が有名だからねぇ~。

 

 慌てふためくのはわからなくないぞ!