チリ首都ロックダウン ワクチン接種進んでも感染拡大―新型コロナ
【サンティアゴ・ロイター時事】南米チリの保健当局は10日、首都サンティアゴ全域のロックダウン(都市封鎖)入りを発表した。チリは人口の半分以上が新型コロナウイルスワクチンを接種しているが、感染は拡大中。首都圏の集中治療室(ICU)の病床は98%が埋まり、看護協会代表は「崩壊の瀬戸際だ」と訴えている。
チリのワクチン接種率は世界屈指だ。少なくとも1回の接種を受けた人は約75%、完全に接種を終えた人は58%近くに上る。ワクチンの4分の3は中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製、4分の1が米ファイザー社製だ。
中国のワクチン外交の結果なんですかね?
>チリのワクチン接種率は世界屈指だ。少なくとも1回の接種を受けた人は約75%、完全に接種を終えた人は58%近くに上る。ワクチンの4分の3は中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製、4分の1が米ファイザー社製だ。
南米チリ、国民の大半がワクチン接種しているのに・・・
感染が拡大してロックダウンの突入したようです!
もちろん?
接種したワクチンは中国のシノバックス社製のものが大半・・・
集団免疫って美味しいアルカ??状態ですな。
ウィルスの武漢研究所からの流出が噂される上に効果の薄いワクチンを世界にばら撒く中国。
やはり信用できませんなwww