どうなる?韓国F1 PART49-バニーにも法則が! | 情報は自分で習得し、自分で判断する

情報は自分で習得し、自分で判断する

笑韓しながら世界経済について勉強中。晴れた日はランニング、雨の日は読書が趣味なオッサンです。

全羅南道、霊岩F1米開催ともなう違約金交渉長期化

 主管社と5回交渉…"1150万ドル提示受けたが拒否"

 (務安=聯合ニュース)ソン・サンウォン記者=霊岩F1大会の未開催で発生した違約金交渉が長期化局面に入り込んだ。

 6日全羅南道によれば、違約金交渉は昨年6月F1大会主管社であるフォーミュラワン マネジメント(FOM)と書信交換後、進展がない。
 F1大会(コリア グランプリ)組織委員会はFOMと書信交換、会談等を通して5回交渉を行った。
 交渉過程で、違約金提示金額は2年分開催権料を1年分開催権料(4千374万ドル)規模に、さらに1150万ドルまで落ちたが、受け入れなかったと全南道は伝えた。
 ドル為替レート1135ウォンを適用すれば130億ウォンを越える金額だ。

 これまでの交渉はバニーエクルレストン会長体制のFOMと進行されたが、所有構造が変わって原点で再び始めなければならないことにもなる。
 数十年間F1を導いたエクルレストン会長は去る1月退いて、アメリカのメディア財閥ジョン・マローンが所有した'リバティーメディア'がF1グループを買収した。
 交渉が転換点をむかえるという予想も出てきたが外れた。
 リバティーメディア体制では交渉と関連してどんな連絡も受けることができなかったと全南道は伝えた。

 F1組織委は2010~2013年大会を開催した後、2014年FOMと合意により大会を開催せず、残った契約期間2年(2015~2016年)は開催をあきらめて違約金問題が発生した。
 組織委や全南道としては、訴訟など手続きなしで違約金支給を最小化するのが最善の方案だ。
 請求消滅時効(7年)まで期間がたくさん残っており、積極的な交渉で問題を解決しなければならないという指摘もある。
 全南道は、問題解決前では公務員を派遣したF1大会組織委を清算することも難しく、交渉の'刀の柄'を握った主管社側の反応を注目するしかない。
 全南道関係者は"他の国家でも契約期間にF1大会を開催しなかった事例があったが、違約金訴訟はなかったことから分かる"として"関連動向を持続して見回して最適な対応案を探す"と話した。


 久しぶりに、韓国F1ネタをwww

 まだ、違約金の支払いでゴタゴタしているようですなwww

>交渉過程で、違約金提示金額は2年分開催権料を1年分開催権料(4千374万ドル)規模に、さらに1150万ドルまで落ちたが、受け入れなかったと全南道は伝えた。

 もともとは2年間分の開催権料8600万ドルを支払わなければならなかったのに・・・

 バニーくんも鬼じゃなかったららしく、

 m9(・∀・)ビシッ!! 「オマエラ、金ないなら半分の4300万ドルにまけてやるよ!」

 <ヽ`∀´> 「バニー様、それでも払えないニダ・・・」

 (#・∀・)カエレ!  「面倒臭い奴らだな。1150万ドルで許してやるよ!」

 <#`Д´> 「そもそも違約金を払うつもりはないニダ!」

 ってことで、棚上げ状態になっていたら・・・

>数十年間F1を導いたエクルレストン会長は去る1月退いて、アメリカのメディア財閥ジョン・マローンが所有した'リバティメディア'がF1グループを買収した。

 別会社が買収したために今までの交渉がなかったことに!?

 裁判になったら100%負けになることはわかっているんだから、1150万ドルで諦めておけばいいのにwww

 ところで、一つ気になること。

 2013年にバニーは贈賄の疑いで起訴されて、今年リバティが買収した・・・

 ちょっと待てよ。

 韓国GPと時期が重なるぞ。。。

 これは、バニーにも「Kの法則」が発動した可能性が!

 リバティメディアよ、きちんと韓国に違約金を払わせないと、次はキミらの法則が降りかかるぞwww