マーズ来韓 PART22 ナイロン患者消える! | 情報は自分で習得し、自分で判断する

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メルスに'ナイロン患者'消えた

 保険加入者入院減少…入院後急いで示談する退院患者もできて

 [アジア経済キム・デソプ記者] ある関係であるAさんとBさんは、数日前市内で信号待機停車中軽微な後尾追突事故に遭った。 後部バンパー交換費用見積もりが20万ウォンに出てくるほど小さい事故だったが、彼らは二日後近隣病院に入院した。 入院当日、保険会社には'とても痛いと合意は次に見よう'という話を伝えた。 だが、数日後。彼らは保険会社に電話をかけて'示談しよう'で話した後、急いで病院を離れた。

 中東呼吸器症候群(MERS・メルス)事態で保険積弊である'ナイロン患者'が減った。 '痛いように'とする偽入院患者が、メルス感染に対する不安感で尻尾をおろした。

 15日保険業界によれば、メルス事態以後、軽微な交通事故と病気などによる入院と保険金請求件数、支給金額が減少したことが明らかになった。
 A損害保険会社は、メルス発生以後去る12日まで交通事故顧客の平均受付率と入院率が昨年同期と比較した結果、それぞれ11%、5%水準に減少したと調査された。
 この会社補償担当職員は"以前のようならば、とても軽い接触事故にも病院に行って検査をしたり入院をすると話す顧客が多かったが、メルス事態以後明確に減った"と話した。
 また、他の損保社の補償担当は"すでに病院に入院していたナイロン患者の相当数も退院する雰囲気"として"メルスために人々が外出を敬遠してするので、対人・対物事故件も減った状況"と説明した。

 通院治療を受ける顧客も減った。 損保業界関係者は"今年3~4月に交通事故に遭った顧客の場合、普通一週間に2~3回ずつ物理治療を受けに行ったが、最近になって保険会社補償職員に先に電話をしてメルスために病院を行くのが恐ろしいから合意を見ようという電話が頻繁になった"と明らかにした。

 B生命保険会社も、病気など事故保険金の顧客請求件数が先月日平均9700件で、今月に入り8600件水準で11%減少した。 支給金額も同じ期間日平均110億ウォンから96億ウォンに13%減った。C生保会社も事故保険金支給件数と保険金が4月5万10件、330億ウォンで先月4万1518件、282億ウォンに減少した。

 生保業界関係者は"ナイロン患者が減っているけれど一時的な現象で、入院通院医療費請求は退院後一定期間がすぎてなされるという点で保険会社損害率に影響を及ぼすかはもう少し今後を見なければならない"と話した。



>中東呼吸器症候群(MERS・メルス)事態で保険積弊である'ナイロン患者'が減った。 '痛いように'とする偽入院患者が、メルス感染に対する不安感で尻尾をおろした。

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 韓国の病院といえば、ナイロン患者が有名!

 「ナイロン患者」という言葉は、辞書にない韓国語のひとつで「仮病を使う人」という意味で、交通事故などで実際はなんともないのに長期に入院したり通院したりして保険金をだまし取る悪質な人のことを指す。

 詳しくはコチラ⇒『韓国損害保険裏話-ナイロン患者』 2011/04/07

           http://blogs.yahoo.co.jp/x_men_go_go/29199577.html

 ナイロン患者による保険金詐欺は年間70億円にも達するほど美味しい商売で、患者はもちろん病院や仲介ブローカーなどが多数関わっているのだ!

 詳しくはコチラ⇒『ナイロン患者が急増中ニダ!』 2015/02/23
            http://blogs.yahoo.co.jp/x_men_go_go/34322406.html

 そんなつわもの達も、さすがにマーズには恐れをなしたらしく・・・

 前年比10%ナイロン患者が減ったらしい~

 オメデト(^0^)∠※PAN!。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★゚'・:*

 マーズが唯一国内経済で寄与したことだなw

>ナイロン患者が減っているけれど一時的な現象

 当然、詐欺大国なんだから、こんなことは一時的なことだろうけど・・・