どうなる?韓国F1 PART30-準備完了? | 情報は自分で習得し、自分で判断する

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[CAR]16万人+α…全南(チョンナム)、霊岩(ヨンアム)、F1観客合う準備完了!

宿泊施設増やして交通難減らし便宜施設は補強

‘モータースポーツの真髄をもう一度味わうことができる機会!’

モータースポーツの最高権威大会のF1が、昨年に続き今年にも全南、霊岩F1サーキットで幕を上げる。 10月14日から三日の間開かれる今回の大会の準備のために、全南道とF1大会組織委員会(委員長パク・ジュンヨン全南道知事)は熱い夏を送っている。
大会組織委が最も気を遣う部分は、観覧客らの宿泊とサーキット周辺交通インフラ構築だ。 昨年には大会期間に総16万人の観衆が競技場を探したし、今年はこれよりさらに多い観覧客が集まると予想されている。 数多くの観衆が全南、霊岩および木浦一帯に集まりながら、大多数の観覧客は不足して後れた宿泊施設のために困りきった。
これに伴い、大会組織委は今年4万2000室以上の宿泊施設を確保して、観衆の不便を最小化するという計画だ。 大会組織委は“光州、全南地域の観光ホテル級高級宿泊業者も拡充して貴賓らを迎える一方、テント村やはり2ヶ所以上に増やすだろう”と話した。
また、霊岩F1サーキットから木浦市内まで2時間以上必要とされる程最悪の交通難が醸し出したのと関連して、大会組織委は今年迂回道路を拡充してこのような交通難を減らすという腹案だ。 国道2号線、地方道路49号線を9月中完工する一方、KTXと航空便を増設して交通需要を分散するという計画だ。 ここに乗り換え駐車場と競技場を行き来するシャトルバスも600台近く投入される。
競技場周辺の便宜施設も大幅補強される。 大会組織委は“スタンド座席に対する補強工事は終えられた”として“現在の進行中のお手洗い、売店、ベンチなど観覧客便宜施設に対する工事も、近い将来終わらせることができるだろう”と明らかにした。
また、大企業らの後援も続いている。 アリアンツ生命は大会組織委と業務協約を締結してマーケティング支援、F1大会広報団発足などの成功的な大会運営のための側面支援に出た。 またKTは霊岩F1サーキットにインターネット、電話、国際回線など有線、無線通信インフラを構築して、F1大会関係者と観覧客らに最高の通信サービスを提供すると明らかにした。
一方、今年霊岩F1競技の表彰台の最も高いところを誰が占めるのかに対する関心も高まっている。 現在F1レースではゼバスティアン ペテルが1位を維持していてマーク・ウェーバーとルイス・ハミルトンがその後を追っている局面だ。 しかし、最近開かれた3個のラウンドでフェルナンド、アールローンソ(9ラウンド),ハミルトン(10ラウンド),チェンスンボタン(11ラウンド)等が交代して優勝して1位との格差を減らしていきつつある。

http://news.donga.com/3/all/20110824/39764278/1

久しぶりに、韓国F1GPネタを~~w

今年も大爆笑の季節が近づいてきましたね。

>大会組織委が最も気を遣う部分は、観覧客らの宿泊とサーキット周辺交通インフラ構築だ。

まずは、昨年世界各国の報道陣を唖然とさせた宿泊施設ですね。

4万2000室以上を確保する予定?? 今年もモーテルを確保したのか?

観光名所でもないところだし、大赤字なんだからホテルなんか作る予算なかっただろう?

>大会組織委は“光州、全南地域の観光ホテル級高級宿泊業者も拡充して貴賓らを迎える一方、テント村やはり2ヶ所以上に増やすだろう”

なるほど、他の地域のホテルを確保すると共にテント村を増やすのか。

やはり、モーテルも必要となりそうだなw

ところで、予算はどうなったのだ?

前回の記事では、800億ウォンの資金が必要なのに240億ウォンしか資金がないニダ~~と言っていたが。

詳しくはコチラ⇒http://blogs.yahoo.co.jp/x_men_go_go/29628239.html

>アリアンツ生命は大会組織委と業務協約を締結してマーケティング支援、F1大会広報団発足などの成功的な大会運営のための側面支援に出た。

なるほど、去年は企業の支援がほとんど皆無だったけど、今年はスポンサーが見つかったのね。

となると、資金繰りは大丈夫なのかもしれないが、まあ今後の展開を楽しみに見守ることにしよう~~

F1インドGPは韓国GPの失敗を繰り返さないと関係者

今年F1を初開催するインドが、昨年の韓国GPと同じ失敗を繰り返すのではないかとの憶測を、F1統括団体FIA(国際自動車連盟)で安全面や技術面を担当するチャーリー・ホワイティングが否定した。

 昨年にニュー・デリーで行われたイギリス連邦の競技大会コモンウェルス・ゲームズでは、インフラ面の準備不足や衛生面の問題を懸念する声、さらには大会運営に対する不満が関係者から出ていた。そして、10月30日に決勝が予定されているF1インドGPでも同じような状況になるのではないかとのうわさがある。

 これに対し、インドのモータースポーツ連盟のビッキー・チャンドック会長は、『Bloomberg(ブルームバーグ)』に「幸運にも、われわれには政府がかかわっていない」と話した。

 しかし、FIAによるブッダ・インターナショナル・サーキットの認証に向けた査察は、9月まで延期されており、10月のレースまでにサーキットの一部が完成しないとの報道もある。昨年に初開催されたインドGPもサーキット建設工事が遅れ、施設の一部が未完成のままグランプリ開催を迎えたほか、宿泊施設不足などで関係者から不満が噴出していた。

 昨年に韓国GPが中止寸前になっていたことに触れながら、9月に査察を行う予定のホワイティングは次のように述べた。
 「韓国の人々の感情を逆なでしたくはないが、(インドについては)いい感触を得たと言える」

http://www.topnews.jp/2011/08/25/news/f1/races/koria-gp/41556.html

>昨年に韓国GPが中止寸前になっていたことに触れながら、9月に査察を行う予定のホワイティングは次のように述べた。
 「韓国の人々の感情を逆なでしたくはないが、(インドについては)いい感触を得たと言える」

 Fチャーリーさん、韓国は大失敗だったって・・・そんな発言すると・・・

 彼らが、謝罪と賠償求めてきますよ~~~www