地元本郷学区の方より、街路樹の楠が例年に無く新芽時期の落ち葉が多いとの陳情をうけました。
名東土木事務所で状況を確認の上、信号機や建物に係る部個所を分剪定して頂けました。
おかげで歩道もスッキリし、歯科医師の看板も見えるようになりました。
以前から減税財源の犠牲として街路樹の剪定回数が激減しており、楠のような常緑樹は秋ではなく新芽時に落ち葉が多くなり老人会の有志で以前から清掃活動をしているが、今年ほど落ち葉がひどかった年は無かったとの事。
河村市政の問題点を多くの市民に一刻も早く気付いてほしいものです。

