咀嚼できずに…呑み込めず老いた子と老いる子と共に白髪の生えるまでの相手も無く高齢者と呼ばれる年齢までのカウントダウン日々考える、孫達のこと。考えたところで、受け入れられない思いは、咀嚼も出来ずに呑み込むことすら敵わない。もっと早くに…いや、遅かれ早かれと考えながらも、離された手を再び繋げる日など、望めない。我が子達も、そうだったのかも…自分自身も、そうだったのかも…そんな風に思いながら、線引きの難しさを考える。訳のわからない内容で、ごめんなさい。ま。