上眼瞼形成術(短冊状挙筋腱膜弁法:挙筋腱膜前転+眼窩脂肪除去+ROOF除去)短冊状挙筋腱膜弁法 埋没は瞳孔中心延長上、睫毛から12mm程度を固定されていました。 切開線の位置は睫毛から8mmとしました。 睫毛生え際の露出と、目尻側の重瞼線の明瞭化がテーマです。 閉瞼時の食い込みもありません。 挙筋腱膜で瞼板前組織を固定しているので後戻りは殆どありません。