鼻翼縮小鼻翼縮小 右の鼻腔がやや大きいので、デザインでも差が出ます。 楔形に切除しても不自然なのと、後戻りもしやすいので、 鼻翼基部に沿って補助切開を加え、皮弁として鼻翼を移動させます。 鼻腔底の形態も温存されます にほんブログ村