上眼瞼形成術(短冊状挙筋腱膜弁法)、術後1年半短冊状挙筋腱膜弁法の長期経過 瞼板前に張り付いた挙筋腱膜を睫毛側から出来るだけ長く挙上します。 挙筋前転も少々行った後、余剰腱膜で瞼板前組織を固めます。 長く『遊び』を持って腱膜を皮膚に差し込んでいるので、閉瞼時に食い込みません。 瞼板前の皮膚も緩みませんし、外側まで明瞭な重瞼線となります。 一年半経ちましたが、取れません にほんブログ村