S36.12.29 山陽本線 西宇部-小野田間で「特急さくら」に準急が衝突

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原因は
1、第2406D列車「準急あきよし」運転士の隔時法施行時における運転方に欠陥があったため。
2.第1列車「特急さくら」車掌が列車防護を行わなかったことと、西宇部駅当務駅長が隔時法施行時における運転通告券の援方が適切でなかったため、と認められるも、なお調査中
となっています。

衝突:第2406D列車 現車5両
被追突:第1列車 現車14両

重大運転事故記録より