↑桂川の高架線をゆくEF66-100の8865レ。全て2024年4月撮影。

同じ被写体ばかりを撮っている。手軽に撮れる8865レ。ほぼ確実にEF66-100が入っており、次第に漁場が狭められてゆく中にあっては、有難いスジである。


   ↑↓8864レも明るさが射程圏に。

これだけ集めてみると、EF66-100にはDD200もしくはHD300がピッタリとくっ付いていることが解る。
小判鮫はサメにくっ付いて移動することにより襲われない、つまり安全に移動する知恵が身についているようだ。