↑通勤特急らくラクびわこ号で帰阪する681系9連。しらさぎの増結V43編成を先頭に。全て2024年4月撮影。

しらさぎの増結を終えた681系V43編成が月曜日の早朝に戻ってくる。光線を考えると摂津富田が無難なところ。
窓が解放できるアングルでは、せっかくのしらさぎ色9連が分かりにくいので、ガラス越しに。

     ↑基本編成はクロ681のトップナンバー。サンダーバードで通いなれた道だ。

しらさぎ色も一段落と思っていたら、A06編成+A03編成のサンダーバード27号の画像がTwitterに。

     ↑折り返しのサンダーバード32号を再び摂津
富田で。

     ↑後部は精悍な流線型クロ。その折り返し先頭を狙うことに。

線路沿いの歩道を高槻方向に。チョコレート横のお馴染みのストレートで待つことに。Twitterの画像もここだった。
たそがれてきたが、それも望むところ。

    ↑↓らくラクびわこ号の送り込み?が現れる。車番は読めないがTwitter情報ではもと北越急行車両のW22編成だそうだ。


この2本が続行で折り返してくるのはアツいが、トワイライトはつかの間の演出。すっかり夜になってしまった。


    ↑3灯が見えた。ライトの色でかろうじてクロ683-8001が識別できる程度。

     ↑敦賀に向けてサンダーバード45号がチョコレートの灯りを横目に飛び去ってゆく。


     ↑↓一万ドルの摂津富田の夜景を背景に、らくラクびわこ号の681系も飛び立ってゆくのであった。