フタを開けてみたら。
案外、楽しみが増えたようなダイヤ改正の車両ラインナップであった。

      ↑山崎を通過する8865レ。EF66の運用でさっそくEF510-513をエスコート。

懸念していたEF66の運用であるが、2077レを担当することが大きく、関西エリアでは撮りやすくなったようだ。
113系、117系も土俵際であるが、どうにか残っている様子。

湖西線をちょっと見てみると221系と223系2500番台がいきなり併結で入っていて、これは次世代に人気が出そうだ。↑↓


↑Wパンタの221系K15編成と阪和線からの223系R51編成の併結8連。

その後は草津線直通を様子見。
113系が連続して柘植ゆきに。こちらの残存は予想通りだった。
117系は引退を予想していたが、昨日からの流れからイレギュラーしつつも今日も元気で、日中の草津線にも充当されているらしい。
向操への帰還も兼ねた京都ゆき5373Mでも目撃。113系と117系が混用されたようでオロオロする。代替車両の準備までの暫定との情報も出ているが、どうなるだろう?

京都19時33分発の柘植ゆきに期待してみる。
やはり京都1番に117系が待機していて、充当されるようだ。
しかし、土俵際であろう。
行司が足元を注目している。黄色〇が出なくなればお仕舞いである。