どもこんばんは。


今回は後編の紹介です。

前回の記事が前編ですので、まだ未閲覧の方は、Googleなどで(日曜日の苫小牧貨物駅。《前編》)

を調べてください。

では本題へ入りましょう。


前編の単機のDF200から約3時間56分経過して・・・

赤スカDF200がやってきました。(⌒▽⌒)


DF200-8号機(赤スカサイレンスブロックマ)

赤スカキター!(♪───O(≧∇≦)O────♪)

だいぶ汚れています。(´;ω;`)

特にこれといったコンテナがなかったです。

(そもそも日曜日だから何もなかった)

バックショット

1分経過して・・・

DF200がやってきました。


DF200-54号機(ブロックマ)

なぁにぃー!ブロックマがまだ現存してたぁ!

本当にブロックマって貴重ですね。最近10号機も赤スカサイレンスブロックマに生まれ変わったからなー(´;ω;`)

そんな話は置いといて、だいぶ汚れています。(´;ω;`)

やはり特徴といったら、新ヤマトコンテナが積載されいる所です。


コンテナの新ヤマトコンテナは最近良く確認します。

バックショット

それから約3時間23分経過して・・・

3067レがやってきました。


DF200-104号機(サイレンスブロックマ)

元ブロックマです。

だいぶ汚れています。(´;ω;`)

ブロックマで唯一残っているのが、53号機.

108号機.110号機、54号機となっています。

最近109号機の姿が現れないですね。

特にこれといったコンテナがなかった。

バックショット


それから前編で紹介した58号機がエンジン音を鳴らしています。

前頭のライトがつきました。

それから17:17頃。

58号機が動き出しました。


貨物ターミナルの方へ行ってしまいました。


これで紹介は終了です。

最後までご覧いただきありがとうございました。