今回のブログのタイトル、意味が分からないですよね・・・
ボートレースなんて食べられないぞ❕❔
逆に食べられていくのは財布の中身だよと言いたいところですが💧
何が言いたいかと言えば、ボートレースは当日の気温や湿度、気圧に合わせたその都度その都度の調整が必要で、それがレース結果に大きく影響するということ💡
それを生モノという言葉で表現しました😃
今節のボートレース戸田・日本財団会長賞では、前節に完全優勝を成し遂げたモーターを佐々木 康幸選手が引き当てました💡
佐々木選手は戸田で優勝すれば24場制覇達成です✨
これはビッグチャンス到来だと思っていました❗️❗️
しかし、選手が変われば乗り方も違うでしょうし、ボートレース場との相性もあるかもしれません💨
残念ながら、今日の結果により準優勝戦進出が果たせず、24場制覇は次回に持ち越しとなってしまいました😵
僕は大学生の頃にレーシングカートの経験がありレースにも出場していました💡
カートはトレッド調整やキャブレター調整、タイヤの空気圧などを当日の天候や気温をもとにセッティングを行います🏁
タイヤの幅や、ガソリンと空気の混合比を変えるなどして、ベストなセッティングを見つけて走る訳です⤴️
ボートとカートは水面と陸で走るところは違いますが、シビアな調整が必要とされる競技という面では共通しています❕
腕はもちろんですが、調整やセッティングが結果に大きく影響するということです❗️
佐々木 康幸選手には次回の戸田で優勝できることを期待したいと思います✨
僕は日本財団会長賞の最終日に本場へ観戦に行く予定です❗️
予想が当たらなくても腐ることがないようにレースを楽しんで来ようと思います😜