ボートレース津を攻略 水面の特徴 | ボートレースファン集まれ!鉄兵衛の部屋

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こんばんは⤴️
鉄兵衛です😊

今日からボートレース津でG3第5回イースタンヤングが始まりました💡

三重県鳥羽市出身の演歌歌手『鳥羽一郎さん』が名誉執行委員長を務めているボートレース津ですが、水面の特徴を挙げたいと思います😃
少しでも皆さまの舟券的中のお役に立てれば嬉しく思います✨


・1マークホーム側の幅が54mで、これは全国で2番目の広さとなる。

・水質は淡水でも、海のそばにあるため半海水に近い。

・風が弱ければ走りやすく、インが強い水面になる。冬場になると風が強くなりダッシュ勢の活躍も増える。

・春から夏場は追い風傾向、冬場は「鈴鹿おろし」と呼ばれる強い向かい風が吹きやすく、風速が10m近くになることもある。強風になると水面コンディションは急激に悪化するので、東海地方の中で一番荒れる水面と言われている。

以上、ボートレース津の水面特徴でした❗️


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