2日、、川崎にいる息子夫婦(孫も)に送るイチゴを仕入れに。いちご狩りと直売所を営んでいる市内のイチゴ農家さん。いつも事務所に通う道すがら、看板は目にしていたのですが、訪ねる機会はありませんでした。ハウスの前の直売所をのぞくと、数人のパートさんが収穫したイチゴをパックに丁寧に詰めていました。やよいひめという品種。経営者のご主人に「甘いですか?」と尋ねると、「一番食べてほしい持期は1月・1月だね。今は糖度で2度くらい違うかな。でも甘いよ」と1つ試食用のイチゴを差し出してくれました。...食べたら甘かった!特に先端部。大きいサイズと中くらいのサイズ各4パック購入。直売所の先のイチゴ狩用のハウス。写真取らせていただきました。ご主人いわく「今年の天候は滅茶苦茶」特に4月は寒くて管理が大変だったとか。40歳。いちごの栽培農家始めて8年になるそう。こんな、頼もしい農業有事者が身近で苦労しながらよい作物を消費者に供給していることに感謝。またTPPで日本農業をつぶす誠意のやり方に怒りも。もっと見る
5日は、桐生の観音山ハイキング。行程を少し間違えたけど無事終了です!