オウガバトル64 #36☆ | げむおた街道をゆく

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信長の野望、司馬遼太郎、大河ドラマが大好きです。なんちゃってガンダムヲタでもあります。どうぞよろしく。

第36話・王都へ

ついに蒼天騎士団はパラティヌスの王都への侵攻を開始する。

革命成就は目前だ。

しかし、王国側も持てる兵力のすべてを投入して決戦を挑んでくる。

央地ラティウムの平原を舞台に両軍が激突する!

 

 

 

 

[ ダニカの騎士、登場! ]

伝説において、古の王に仕えた騎士。

バーサ神と王と共に冥界に下り、デムンザを倒してダニカを取り戻したと言われる。

後にその功績を称えられ『ダニカの騎士』と呼ばれ、

パラティヌスでは騎士のあるべき姿として語られる。 

真説においては、五つに分けられたダニカの四肢から生まれた分身であり、

ダニカの眠りを守るためにカオスゲートに配された騎士。

バーサ神殿で開闢王ヴィラーゴの強い求めに応じて接触し、

彼に子孫を提供させることで神の力を与える契約を結んだ。

その際、一振りの神剣クラウ・ソラスを契約の証として授けている。 
その後、バーサ神殿のカオスゲートで神剣が契約の子ユミルの血を認めたため、

ユミルに付き従ってダニカの元に下りる。

ユミルの願いに応じて央地ラティウムで戦うが、蒼天騎士団に敗れ、消滅した。

 

 

 

 

 

 

 

ごきげんよう!