第32話・レムス城の主
シルヴィス伯は中央の貴族ながら、革命軍を影から支援してくれていた人物。
彼が治めるこの地は安全に通過できると思っていた矢先、
予想外の襲撃を受け、激しく動揺する蒼天騎士団。
シルヴィス伯の安否は?
[ 壊劫公使リシャール、登場! ]
凍土アージェントに現れた魔族の指揮官。 死体を操って人や町を腐らせていた。 北部領主シルヴィス伯を『暗黒道』に堕とそうと現れたが、 シルヴィス伯が自殺したため、凍土アージェントを治めていた。
リシャールを、撃破! ステージクリア。
[ 死者を統べる者 ] アージェントを支配するのは領主シルヴィス伯ではなく、壊劫公使リシャールであった。 死を目の前にしたリシャールはレイアに対し、暗黒道に堕ちる事を嫌った父親が、 自らその命を断った事を明かす。
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ごきげんよう!
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