オウガバトル64 #32☆ | げむおた街道をゆく

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信長の野望、司馬遼太郎、大河ドラマが大好きです。なんちゃってガンダムヲタでもあります。どうぞよろしく。

第32話・レムス城の主

シルヴィス伯は中央の貴族ながら、革命軍を影から支援してくれていた人物。

彼が治めるこの地は安全に通過できると思っていた矢先、

予想外の襲撃を受け、激しく動揺する蒼天騎士団。

シルヴィス伯の安否は?

 

 

 

 

[ 壊劫公使リシャール、登場! ]

凍土アージェントに現れた魔族の指揮官。

死体を操って人や町を腐らせていた。

北部領主シルヴィス伯を『暗黒道』に堕とそうと現れたが、

シルヴィス伯が自殺したため、凍土アージェントを治めていた。

 

リシャールを、撃破!

ステージクリア。

 

 

[ 死者を統べる者 ]

アージェントを支配するのは領主シルヴィス伯ではなく、壊劫公使リシャールであった。

死を目の前にしたリシャールはレイアに対し、暗黒道に堕ちる事を嫌った父親が、

自らその命を断った事を明かす。

 

 

 

 

 

 

ごきげんよう!