オウガバトル64 #10☆ | げむおた街道をゆく

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Chapter2
世界は暗く、道らしき道一つすらなく・・・


革命軍の南部地域解放・独立から
数日後・・・
ローディスの三司官は
パラティヌス国王に対し
革命軍殲滅を指示。
それを受けた国王は東部・西部の
両地域軍にその任を与えた。

・・・それから2ヶ月

西部軍は新将軍任官と同時に
南部地域への侵攻を開始。
数回の小規模戦を経た現在西部軍の本格的侵攻、
革命軍との全面衝突まで
そう時間はかからないと目されている。
一方の東方教会も同じ指示を受けていたが
何の動きも見せず
ただ沈黙を守っていた・・・。



第10話・理想と現実
ユミル王子が将軍に就任した西部軍は、
境界地域で小規模の戦闘を繰り返しながら南部侵攻の機会を狙っていた。
西部軍の動きに対し、進軍を開始した蒼天騎士団だが、
クレネル渓谷を通過中に何者かの奇襲を受ける。

 

01




[ 不軌者ナガテ、登場! ]
革命軍所属の戦士。
実力行使による革命の早期解決を狙い、

穏健派のフレデリックに反感を持つ勢力の一人。
西部に向かう穏健派の蒼天騎士団をクレネル渓谷で襲撃する。

 

02


ナガテを、撃破!
ステージクリア。



『理想と現実』
同じ革命軍の中にありながら、現在の方針に異を唱える勢力があった。
蒼天騎士団は、武力による早期解決を望む者たちの襲撃を受ける。
革命軍が目指すべき道とは?
革命における理想と現実が交錯する。

 

 

 

 

 

 

ごきげんよう!