第２話・火種
この地に革命の気運が高まっていることを知ったマグナスたちのもとへ、
南部の視察中だったユミル王子一行が何者かに誘拐されたとの知らせが入る。
遠方の本隊から単独行動する形で、マグナスはユミル王子救出へ向かう。
工業の地イシロで、捕らわれていたユミル一行を発見。
[ ユミル・デュルメール、登場！ ]
パラティヌス王国第二王子。
パラティヌスを興した開闢王の子孫である王家の者は代々、金髪・碧眼を受け継ぐのだが、
ユミルはなぜか銀髪・紫眼を持って生を受けた。
その出産の際に王妃を亡くしたこともあり、父である国王プロカスからは忌み嫌われている。
光竜の月８日生まれ。１７歳。
[ エウリノーム・レイド、登場！ ]
パラティヌス中央軍所属の上級騎士。
中央出身の上級民のなかでも階級意識がとくに強く、下級民がどうなろうと気に留めない冷酷な性格。
その果てにはローディス教国への忠誠心がかいまみえる。
ジールとともに南部視察へ訪れたユミル王子の警護を担当している。
神竜の月３日生まれ。３３歳。
[ ジール・ベリト、登場！ ]
レイドとともに南部視察中のユミル王子の警護役を任された。
パラティヌス中央軍所属の上級騎士。
レイドほど表にはださないが、やはり階級意識の高さからか下級民の扱いは酷い。
肉弾戦で斧を振り回す無骨なイメージがあるが、魔法も自在に使いこなす万能タイプ。
黒竜の月２４日生まれ。４０歳。
[ 妖人クァド、登場！ ]
南部視察中のユミル王子を襲撃した反乱分子の指揮官。
テニー平原の騒乱を囮に、ユミル王子とその護衛を捕らえるが、
この地に革命の気運が高まっていることを知ったマグナスたちのもとへ、
南部の視察中だったユミル王子一行が何者かに誘拐されたとの知らせが入る。
遠方の本隊から単独行動する形で、マグナスはユミル王子救出へ向かう。
工業の地イシロで、捕らわれていたユミル一行を発見。
[ ユミル・デュルメール、登場！ ]
パラティヌス王国第二王子。
パラティヌスを興した開闢王の子孫である王家の者は代々、金髪・碧眼を受け継ぐのだが、
ユミルはなぜか銀髪・紫眼を持って生を受けた。
その出産の際に王妃を亡くしたこともあり、父である国王プロカスからは忌み嫌われている。
光竜の月８日生まれ。１７歳。
[ エウリノーム・レイド、登場！ ]
パラティヌス中央軍所属の上級騎士。
中央出身の上級民のなかでも階級意識がとくに強く、下級民がどうなろうと気に留めない冷酷な性格。
その果てにはローディス教国への忠誠心がかいまみえる。
ジールとともに南部視察へ訪れたユミル王子の警護を担当している。
神竜の月３日生まれ。３３歳。
[ ジール・ベリト、登場！ ]
レイドとともに南部視察中のユミル王子の警護役を任された。
パラティヌス中央軍所属の上級騎士。
レイドほど表にはださないが、やはり階級意識の高さからか下級民の扱いは酷い。
肉弾戦で斧を振り回す無骨なイメージがあるが、魔法も自在に使いこなす万能タイプ。
黒竜の月２４日生まれ。４０歳。
[ 妖人クァド、登場！ ]
南部視察中のユミル王子を襲撃した反乱分子の指揮官。
テニー平原の騒乱を囮に、ユミル王子とその護衛を捕らえるが、
反乱分子の本隊に引き渡す途中で、
急行してきた南部軍演習部隊の攻撃を受けてユミルを奪還されてしまった。
クァドを、撃破！
ステージクリア。
『火種』
騎士レイドの言葉に疑問を感じ、反乱分子の指揮官を生け捕りにしたマグナス。
その前で、レイドと反乱分子は互いの主張をぶつけ合う。
ユミルの制止も聞かず、反乱分子に止めを刺そうとするレイドだったが、謎の戦士たちにより、
クァドに逃げられてしまう。
急行してきた南部軍演習部隊の攻撃を受けてユミルを奪還されてしまった。
クァドを、撃破！
ステージクリア。
『火種』
騎士レイドの言葉に疑問を感じ、反乱分子の指揮官を生け捕りにしたマグナス。
その前で、レイドと反乱分子は互いの主張をぶつけ合う。
ユミルの制止も聞かず、反乱分子に止めを刺そうとするレイドだったが、謎の戦士たちにより、
クァドに逃げられてしまう。
