タクティクスオウガ #32☆ | げむおた街道をゆく

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信長の野望、司馬遼太郎、大河ドラマが大好きです。なんちゃってガンダムヲタでもあります。どうぞよろしく。

 


Chapter-4 手をとりあって



[ 二人のランスロット ]
古都ライムでの敗戦以後、行方不明だったゼノビアの騎士ランスロットは、
ハイム城の地下深くに囚われていた。
拷問でやつれた聖騎士の前に、ロスローリアンの団長、
暗黒騎士ランスロットが姿を現した。

 

01





[ 台頭する旧フィラーハ教団 ]
フィラーハ教団はドルガルア王の死後、権力闘争によって二分されており、
現在の最高責任者である司祭ブランタが前任の大神官モルーバを追い出した形となっている。
しかし、勢力を拡大しているのは追い出された方で、
ベルサリア王女の復権同様に大神官の復権を願う者たちが多い事を意味しているようだ。
そのフィラーハ教団の一部が、ブリガンテス城を占拠した。
デニムは話し合うべく、ブリガンテス城へ向かう。

 

02





バハンナ高原にて。

[ 鉄紺のウラム、登場! ]
バハンナ高原で遭遇した、ガルガスタン王国消滅後の敗残兵を率いていたウィザード。
ガルガスタン軍の恨みを晴らすべく戦う。

 

03

 

01

 

02


ウラム、撃破!
ステージクリア。


いざ、ブリガンテス城へ。

 

 

 

 

 

 

ごきげんよう!